No.0 あとがき

  ~いきなりあとがきですいません~


この物語は、中学生の私が気分で執筆しているものなので、

・誤字

・脱字

・文調がおかしい

・中々更新されない

・テンションが色々おかしい

・いきなりのあとがき(今回がいい例)

・勝手な思い込み

      …などの可能性があります。

こんな調子でも読んでくださる方々、ご了承ください。よろしくお願いします。



あとなぜ「夢」と「願い」の似た2つの

ワードを出したかと言うと、どちらも重要でよく出るのでややこしくならないようにするためであります。こちらもご了承ください。



最後に。この小説を少しでも楽しんで

くださると嬉しいです。


…では、また次のあとがきで逢いましょう。

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