聖火が降り

第31話 多分

　抑える為、なにが？自信、確信が変わらんのだな。

　手前よ。むしろ、有名であるほど注目するぞ。だから、自然淘汰もある。狂ってるな。

　理路、これもか？電話だ――。

「タガァール」が来高します。はぁ？……よしとしますが。確かに（そうなる）。詩聖が「タガァール」。抜くのか？安心しろと。まー……それは、実力をいわない。

　なっ？下から金取って、原色が――。

　誉れだなぁ。

　面目かよ。誰だってそうじゃねぇか？そう、そう！はにゃ？巻き起こしてやる。

　なにを仰る。「タガァール」だ。！

　確認もせんまま飛び込み。営業なら、赤紙、人間なんだな。できるじゃん。

　混沌だな。わかった。帰るよ。それこそなんだということ。わかったよ。

　結実だからな。

　微動だに出来ぬ私。

　カルキの臭いがしません？鼻が詰まってるのか？

　せんよ。そうね。一発で、犯行が解る。手口な。

　一騎は、あなたをできれば、呼ぶべきでありました。

　王、皮膚か？王、家臣……家来、召使い。

　竜巻があったよな。出来れば、遭いたくなく。後味が悪いからな。そこは、気にしなくてもいいのに。

　よりだろ（誇示）。

　詩聖というだけのものだ。恐縮です。さて、早速ですが、手前――。

　自殺っていうよな。あれは、死語だろ。判明しないまま。

　はい。クサナギソードですか？そうですね。転化してるのか？下卑ろうと――。

　あれで、意義は？確定だろうな。迫真があるとやり過ぎだ。尽力すべきの事柄。つまり、それは同一性なんだな。違う点を見るでしょう。

　表題は、表題なんだな。おう。

　私は、百の内から詩を選んだだけのこと（etc）。腕前は？こと剣。手前は、辛辣。

　また、享受でしょう。

　行くのはいい――。