第30話 接遇

 ちょみみり。


 ちょみみりか……?百歩譲って、よみみり。だから、ちょみみりに至っては。


 もしかして、言行か?


 あぁ?なんだそれ!見得だろ。いや逆行って〜、無理。逆がへいこらだろ。もうじゃ、交えんでもいいかな。


 かなり蔑まれてるけども!そら、蔑ままれる。兄ちゃんは、一辺倒なんだ――。


 思わんのか?規格だろ、思うよ。抜本であるからし。度外しても?頼もしや、いやだが何百通りのものからではないのだ。


 そうかい?そうだ。


 ……鼻呼吸、息が臭いか?臭かろうと。口呼吸、実はいかんよな。俺は、鳴り物でいいよ。


 そうか(笑)?売れんのか?はぁ?まぁ、記号が合えば。


 管理は、俺だ。文句があるのかね?いえ、極端な改変ほどならんよ。揺れたか?


 イメージの次元まで行ってる。


 口呼吸だぞ。それは、どんな肺活量をもってしても?他ならんだろうね。問いか?めんどくせぇ。


 筆頭にあって、なぜとはなろう。なるかな?国の為ってこったな。まぁ、因子は?因子……?さっき。


 あー、見得だろ。口呼吸って、いうほど?証拠足り得ん。鼻呼吸が大概なんだろ――。


 いったやんか(私)……。いった。時分、いつ、いま、どこ、もっというといつ?いま?どこ?


 女が?嬉々と見るんだぜ。いざ、形に則り。電話です――。


 手前、長谷川くんは別添、首都に来て下さい。はい、ね。まず、それから。


 どこ行くんだい?なぁ?一騎にあって。不妊、問題か?収入だったら、襤褸まで?


 おっと接遇。蒸発するだろ。


 それも見得、そうさな、なんで他人に行儀を尽くさんといかんか?抜本!……自覚がないものなのか?


 鼻呼吸に比例する。


 面目つっとくよ。あっ、どっこい、ニュアンス。


 他意で、行ったんだろうか?勘繰らんよ。人を見ると。それだな。


 いっとくが、辿々しいとかいうなよ。


 通念、漠然とした。心掛けとして、つまり鼻呼吸が。


 いかんな、考えてしまって。分かり得る範囲で。


 よし、時間をとろう。口呼吸は多分、直に入るわけだな。しかし……いくら考えても代物がいらない。


 代価もないのか?


 参った。通念を呈したからなぁ。いいや――。


 時間、とって、なにになるんだ?なにに?幾分だろ。そうかな。


 発破は、かからんぞ。


 一端だろ。然程のこの人数で。


 意義がいらない。


 私小説っつうんだろうな。生憎と思うぞ。体面を?それが平面か?だ。黙っとけ。度外でいいのか?


 たじろぐぞ(笑)。真っ向で、意味なし(その)。順としたら、これは。


 名文は、意味がないぞ。平面上に差がないからね。客体もでてくる。分かるか?


 主観と客体が一致しないわけだ。そう。混在は?後でな。


 さて。


 客体である場合、分からん。


 それと。それも。悪に傾倒しているものが主観のあらましか?


 ラーメンなんだよ。湯麺だろ。我だな。平面上に差がない。一端。


 建前なんだ。顛末だったら、意味はないかな。


 一体、どこにその顛末が。意味がなく、取れるのだ。小生か?


 たらくに見えるものほどたらくで、そしたら、俺はこっちに行く。君は、可逆をか?


 もう冗談はいい加減に。行くからな。


 いや(これが体面で、出来るのか?)待て、誰もいない。


 おい、表徴。


 これがいないものと。過不足のこれ。これとは名詞としたい。できるのだから。


 守護に偽りなし。


 彼奴、見つかるよ。便宜で見つかっても。


 彼奴……。公用語に……。


 信じるね。足掻くからか――?


 いや意味がないほど、必死だから。


 これみよがし。自然と一体になること。それと内心。


 公用語に対し、随行(医師が。他意)、確定と思えばいいのに……俺はそうするかな。


 彼奴、楽観において、苦楽があって……楽観は主義じゃないだろう。それと。


 いや主観とは楽観にもなるんだな。楽観における。筋が手前。


 しかし、それが常套なので僭越ではない。ないとし研鑽に懸けるしかなく、なきにしも。本当は、根本が駄目なのに気品に欠く。


 反対に楽しくない。


 楽観をいうこととなんの違いもないんだろう。


 後で、誰かがいうだろうし。


 よし。準備は整った。軽乃沢まで行くぞ。


 イメージの次元にまで達してるのは他意だ(根拠ともいう)。できん。健勝は?条件は?


 普段だったら側面が出来るな。


 別添だって。あれ、子供だよな。子供か?単に子供だろ。いや待て、復唱みたいだぞ。


 機知だからなぁ。


 前ならば、殴っとんすか?それとどうしようもないのが条件は呈さん。次第ではな。


 私小説が?


 そこまで知っている手前(也)と私情と。


 大概にあって。


 そうか――?ところで――?二段活用(笑)。最低か……?


 いや接遇じゃん。大手と大元、どういう?意味があればね。命令にしてくれよ。卑下しないから。


 中庸は、条件が凄いぞ。卑下しないんだろ。


 同条件下でなければ人が動かん。友達の体もいいよな。決死か?だろ。だろうも体になる。


 条件は?この、あれは駄菓子いいたいんだぜ。買うだろ。


 だろうでいいのにな。おい、時間だ――。


 そうしたら、俺が命令か?辞世なんでしょうね。俺がか?そりゃこの場ではそうでしかetc。


 有名が引っ掛かるのだが、あっ、そう――。


 考えるっつうのはきっと保守、抗弁ではズルくないぞ。なんだったら狡ぃのさ?卑しかったな――。


 いやいわなくても解るんだって。後悔と私感と。


 具現なのになー。マジで(恐縮です)?


 写実?なにが?マジックで描いてる!表象でしたね。いやつうかさっきも同様の現象が起きた。


 非がないだろ。解体すんなよ。おっ、おぉ。


 アパートだろう。だろう。自重しろって。じゃ言及、ロボット。類だろ。


 悪魔だったら恐縮。そのくせ、ダヴィデには謙遜し。いや謙遜がなかったら度合いもない。


 分からないんだ。踏まえても。もういいや。花形だろうよ。あぁ、その一つがあったらそれだけで成り立つ。


 うっし、「である」。無理、だろうが感慨だもんな。ただの暴走いや錯綜だ!もう!ロボで復活してな。いえないはず。


 どうだ?


 重複だったんだな。そこで勝負(笑)。なんか避けたくなったぜ。最低でもいいじゃんよ。


 というか構築が生物であればいいのだろう。剣聖、原義、賢人にしてくれ。どうにもならん。


 転向なんだぞ。


 どっちにしても言及はされるな。さて、と。先生方よ。


 随所なんだって。まっ、いっとくがだな。ブラッシュアップはいわれるぞ。原色だもんな。


 100円がない。急用というか10円、50円、100円。50円に100円――。


 剣聖は剣聖。と剣故考える。所望を手紙にすべき。神事か?その神。


 沢山の情報?どう?こう。


 唯一のディレンマ。


 どうにもならない。ほら?ライターみたいに。フェニキスだ。俺たちは……。


 アイドルって、同義か?やっ年がその……。別段なんだ!


 に?


 ただ、存在がないことになるぞ。たしかに大きい。その方が。


 故に王。それのみ。と君らがいう。


 一つに。


 二つほど。単位か?頭角だったら?いかん。弁論、頭角ほど、それそのものをいったものもないだろう。


 結局、剣聖でいいんだな?


 余に勝る者なしと導出(である)。比喩とさっき思ったが、この接遇を。


 期待通りならいいよな。

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