聖火が降り

第9話 いい夫婦

　決まってんだろ、そうさな、それも俺が高校の時点で性が止まってるなど、俺にいうなって。

　まぁ、いいや。

　知得は順繰りだ。たしかに反省は不要ですし。年功序列なんや――。

　パッと見、政策は必死だ。だろうよ、なにができるのだ？なんも。

　傍観の者ですら後を絶たんかもな。例外だろ。そうだったらいいな。

　24区だったか？あぁ、なるべく端選んでな、問屋もだろう。さて。

　嫌だ、これは言い切れる。知遇だらけ、引き換えに私情はなくなる。

　面白いのか？いんや悲惨だね。

　知遇、いらんから金をくれ（笑）、うむ。

　思い出すは故郷――。

　なるべく問題を（点）。分かってる。分かってないですよ、及第もない。そやったな。

　しかし、語呂は合わんな、そういうものです。

　俺に付いてくるものは付いてくる。他は知らん。

　揺り籠でしょう。

　ほたて、あれはいい出汁がとれるぞ、エスニック？違うんだな、料亭の？そうなのだ。

　ちょっと入った料亭の味噌汁。これだ……。まぁ。

　先生、一枚頼んますみたいな。酷だよな、それこそが、世知で済んで後は大概。

　気概だもんな。尚のこと、そうだろ。

　単価も一冊だしいいやそんなことじゃない。

　追いついてみいよ、多元じゃないすか。失笑だろ、笑うなら笑え。

　ペテーロ、ネイロと、模試だな、どうだ――。

　考え得る。どちらも迫害、最後まで信じることだな。

　あえて、冒涜、……。

　試すは我にあり。激烈じゃない。

　魂胆だろ……。

　やっ逆に生活しかない。体面で売らんもんな。

　他聞に漏れたというわけだ。あなたも大人気ない。

　ウォーズマンの時は怒られましたが、そこに君と僕の違いがある。

　消印を知ってますか？当日はOK、どんな思いで送付するんでしょう。

　居た堪れませんな――。

　もそっとあるだろう。幻影ですか？当然、代目はないっすね。また、ないのか？

　面識がねぇと劣化、肝要は最初だろ。あぁ……体面がないから放っておくと。別、いいじゃん。

　妹が……。馬鹿だな、そう、文無し。そういった卑屈さが折半になるのか？コンビだろ。

　成育、するのか？あぁ、それこそ全般。そうか――。

　俺は挑むことにするよ、キーパーソン、そっすね。差延のものだったんだよ、ジレンマですか？

　なめてないけど、ダメ出しが。なんかで見ました。藤子先生の？だらしない〜にも追随が。

　行ってみたが、たしかになにもありません。成就する人間の凡例だ。

　ほら、コピーロボット、俺が憑依するわけだな。

　話しとけ。御前は？問題にするな。

　効力あるだろうよ、ポチッと押すと……。御前だろうな。

　オレと思えよ。台無しだ。原始か？俺といえ。

　実情、二人分。

　いや動きやすいぞ。悪を象形してるな。信憑ありき。ただ、「山吉」、体では歩きづらいだろう。

　あぁ。もうちょっと歩きやすく、いやそういうことじゃない。

　質問が増えてないか？なんの！不細工なのですよ。普遍じゃなくてよかった。君一人で完成せずに。

　救済は真っ白なものだな。ちょっと、個人ならまだしも。あぁ……個々が不具を……。山積です。

　さて。

　そのコピーロボットっていうのは大概のものになれるのか？問題だな。己にをも。文化なのだろ。うーん、どの口がいってるのかな、いいけど、無勢にはなるなよ。

　あっ……。

　五日後。おかしい――。