第8話 山吉
たしかにこれほど興味があるものもないな。
意外に。
ウザってぇ。……――。
分離できんだろ。行ったのだろう。
はっきり――。
悪たちなんて、洒落てるじゃん?
まぁ、問題だな。俺の……いや意志だ、意志によって俺は生じた。
疲るーけんくさ、やっ別、他に行っていいすよ。
あぁ……。
やっどの、物質から行ったと述べたが……痛み分け(笑)。これは空想か、いいたくないのか?具体なのだとグループワークと。
主意、いらないな。だろう――。
キリシャに聖性あるか。あるっちゃあると。オリンパスだな――。
ファイッオー、ファイオー……キンニクマン、さて。
揺り籠だろ、まぁ御前の思念みたいなものだからいつでも話しかけてくれよ。頼むぜ。
増長するか抑止を見たい。大体、個人じゃないんですもの……ものね。……そうだった。
悪が悪でないと思われる。遮二無二(恥ずかしくないのかしら……)、やれ最悪、憎悪、定義がいくら探してもありません。
諦めも肝要(笑)。そうですね、他なりません。投薬だったな、知り合いは点滴を延々、いってました。
探す必要は。それもまた、見当たりません――。
つまようじやね。でも第一にもう一人、自分がいたらと。
これが悪か?なのか――?
知得して頂きたいもんだ。そうですね――。
ああいう時、感嘆するなつまりタクシーが遅い。遅すぎる。
殺意によって完璧な仕事ができるだろ。語り継がれるような……。まさかそういう状況だったとでも、そうなりたいものだよ。語彙があってもですか。えっと語彙、なんだっけ、んなわけにいきますか。
悪、恩寵をされとるわけだ。いらんっつってもいるんだろ、だろうよ。絶望と隣り合わせか考えるぞ。感慨か?他者によるな――。
待て、御前がもう一人の自分だろ、知己だな、興味の対象として悪、それが……。わかる。第一だな、まず、偶像、抑止(迷信も同義)、そして俺が第一に悪と。
よくいったと思うよ。ありがとな。存在からいって常考だからな、戦乱に参戦する気はないな、……情操。
まぁそんなとこだ。憧憬……。
なら同調。馬鹿が誤魔化せる。文化がないんだろう。
ばら族(笑)、知ってるよ。根詰めるか、関わらんどけばいいこと、しかし取り憑かれていると断言(断定は視野)されては。
関わらないんだろ、法なだけ……とする。武士でもないのに(笑)。苦しいなぁ。
問題は常考は情操かなんだろ、法は罷免だよな、そうあってくれ、法を、聞いたろか?
問題……ここで、帰依しようとと思う。自戒だな、憶測が引っかかる。
知見。刷新だろう。思う。関わらんなら関わらんでもいいんだ。だろ!そうさ。
いや正しい使い方なんてないね、観照だ。下回るだろ。
俺からして法、駆逐したらいい、友情っすね、重用っすね。だから法云々は一切関係がない。
重用っすね――。
在り方、ジャス、〜ティス、ト、どっちなんだ。主意としてはないよな、あぁ、主観として、これは観念だよな――。
さっきの、いや違うぞ。まぁ、観念としては……。主観だな。主意だろ。観念で押し潰し、主義だな。
どっちか判らん。観念で(私)、押し潰し。というこった。主観をまじえず〜が絶対、わからん。抗弁も曲解したらと、広義だろう。あれだな、起因か?
つまらん。そうなるはず。
じゃーな。
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