第3話 直帰

 あんなとこに石置くなよ(喚起しない)。あの刑務官、強がってたな……。


 何万人、殺そうが変わりゃせん。期待です。


 その期待にどう応えろと。狙われるぞ。……。


 議会ですな――。


 それが他でもなんの間違いが楽しければそれで。大概……。


 至高なる。高さとはそもそも、なにをされてるんですか?座標に追い縋ろうが。怖いです。古代を見よう。


 大悪、自責なら動くか大義か。知名度もいいよな。気品があって。


 条件を出すな。真理なのか?それでもない。いわずもがな。偉いからなぁ?


 崩壊してっとります。


 始終――。


 そら、空言は人は聞かんよな、だからこうなる(笑)。


 あれは俺を使う気だな?機嫌にしても。憎々しい。ラジオにもねぇ。なんか知らんけど、友達が減っていってみたいな。


 自分でいうさ。なは疑問に用い……はい?使うというのは良質か?それが出来ることによって。無理をするなぁ?


 なるべく、声を大きく。聞こえても?知らん。寄り道してるぞ。それが意志だ。その中に入りたくないだろう?利得もあるだろう。


 将来がな?


 あり。はぁ。一度、断続してる。美に及ばんかったか……?大概でしょう。しません。俺には関係ない。関係があったら……?侵害だよ。


 死生だろうが。三日、持たせよう。飼い主か?悪羅悪羅、これも三日。期日な?


 あぁ、じゃ第一の悪羅、マタン――。


 どうやっても聖性があるのは克己するからなんだが、いかに……。


 途切れてる。一致したか?多分、頭目などを一箇所に集め、各個だろ。いや……。いいや。


 どうかご無事で。達者かしら。


 聖教になったらいいな?消えろ。


 砕身、昔の人は上手に処したもんだ。方法でしょうか?デリケートであっていいはずでしょう。誰ですか?不埒でしょう。


 こういう俺もあんま他者のことはいえんが、相応にあるか!


 試してるのか?そう見られようと。横流しか?あっ……あなた、以前に。殴った香具師、忘れるな?


 友達じゃないし。それも悪とされたら適わん。平和だからな――?


 邪道もあるぞ。下心か……?それは。換骨に奪胎。気が散る――。


 おい、消滅したらとか思ってないか?材料のな?


「山形」……。援軍か?ちゃらんぽらんになりたかろう。子供に特有、親の故事(笑)。


 せしめる為にと思わざるを。ただの照れ。


 直帰が遠かったんだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る