第2話 戦事

 物神崇拝のものだろう。酒、機具と。いいから。


 金はもらえるから。いわゆる物神崇拝の。


 くわっ、光がいま行くぞ。


 評価じゃない(何某と双子であって、人を避け)。評価ほど移り変わりがあるものもといいたく。


 こうしてだな……。あぁ(砂地に星を描くマタン様、フレキシブルな……)。


 パーソンとし?なんとも(それにすら抑揚を呈し)。引き上げますか……?断じて。


 というより拘束においては解らんよ。ただ一人をして?……絵空事、会が多すぎる。


 漏洩してましたもんね。至高の揺り籠――。


 この辺じゃ見ないな、気にしてたんすか?その、中間に当たろうけど。ここがですね(どうやって、そう結び付くのだろうか……)。


 その点、罷免、捕り物の一つだよ。困る。はい――。カナヤマさんでしょう。此度は。……おう。


 収拾があったはずなんだ。死後結婚、費用だけだろ……。無理じゃ、姿は見えねど。知遇か?俺の。


 ほれ、喋れ――。


 同じことをいって欲しい。


 あぁ、どうやら違うんだ。二次は悪魔崇拝でなんでもアリ!争うな。


 調子、いいだろ。しかし、ついでで立証させようとこんな。


 滅裂で、悠長、代わろうか?それ、ワテクシがいおうと。


 君は椅子の更に上とでもいうのか……?難儀ですね。


 あー、くそ。問題で済むと思っててまだ足らん。いうまいか?


 なのに疑問符。支配しちまった。


 なんで、そうなんだ。!涙の類ですか?理知のみをもってし転ずる。どこがおかしいのか。……。


 形にとらわれるからじゃ……。戦事だろ。


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