応援コメント

 」への応援コメント

  • 1話だから、舐めてかかったら手痛いパンチを食らいました(いい意味で!)

  • 独特の文体と内容が不思議とマッチしていて、すごく引き込まれました。重い内容のはずなのに、暗さを感じないのは周りの人たちがみんな優しくて愛があるからなのでしょうね。
    登場人物たちがみんなリアリティがあって、とてもよかったです。

  • 1話完結だからと言って気軽に読もうとして(かなり良い意味で)大変な目にあいました(笑)

    凄まじく長い(でも、それがいい)(笑)


    素晴らしい愛のある作品に出会えて嬉しいです!


    シノンの一途な愛が眩しい!

    真由菜の隠していた感情が揺れ動くところや、愛について考える心情表現が素敵!

    脇を固める友人4人それぞれに個性があって良い!

    前島&仲原カップルがこの先どうなるのかも知りたい!
    いや、絶対に幸せになる未来しか見えないけれども!

    穂乃果夫婦も良き理解者として、お互いを信じている夫婦として素敵でした!

    徹也は不器用だったんでしょうね。
    最後の最後で本音が聞けて良かったです。

    最後に叶うなら、恵羽&乃愛ちゃん2人の天使が徹也との別離を、シノンを「大好きなおっちゃん」から「父」として受け入れるそんな話も読んでみたかったです!

    本当に素晴らしい作品に出会わせてくださりありがとうございました&長文失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。ページをつけようとは思っているのですがなんかある意味で好評な部分もあるので悩んでいるのです。もちろんまだ物語は考えたいところはあるのですがそうなるとまた容量が。気に入ってもらえたなら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

  • コメント失礼します

    普通に面白かったです

    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    これからもよろしくお願いします(^▽^)/

  • 初めまして、松本恵呼です。
    この度は、私自身をフォローしていただきありがとうございます。いきなりのフォローで驚いています。私の雑多な作品の何がお気に召したのでしょうか。ちょっと、気になります。

    こちらの1話完結の作品なので「気楽」に読み始めましたが、とんでもないことでした…。こんなに長い1話を呼んだのは初めてです。
    「愛」にも色々ありますね。長さ以上に読み応えがありました。

    これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。この作品に関してはまだ使い方を知らない頃にアップして編集もしてないのでこんなことになっています。更新しようとは思っているのですが。ちなみに本当に数分で読み切りできるものがありますっていうのは宣伝になりますのでお気になさらずに。よろしくお願いします。

  • 好きなだけなのに、うまくいかない、難しさを感じました。
    ハッピーエンドと言い切れる2人で良かったです。
    楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。ページも設定してないのにうれしい限りです。やはり恋愛物はハッピーエンドが一番ですよね。楽しんでいただけたなら幸いです。これからもよろしくお願いします。

  • ハッピーエンドで良かったです。
    しかしへそ曲がりな私は、徹也が可哀相な人間に思えてなりません。昭和の時代にはこのような「夫」はそこら中にあふれていたことでしょう。そして彼らも彼らなりに自分の家庭を「愛し」ていたと思います。家族とのコミュニケーションは大事ですね。うまくいっているつもりでも、実はそうではなく、とても不安定な基盤の上に成り立っていたりするのですから。
    徹也視点の物語も読んでみたいと思ってしまいました。暗くて気分が悪くなってしまうでしょうか。
    よけいなことばかり書きましたが、とても楽しませていただきました!!!

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。徹也については難しかったところなのでそのように思っても普通であります。本当はもっと悪い人間にしたかったのですがそうなるとなぜ結婚したとなりそうで更に真由奈が簡単に捨てられないという印象もつけたかったのでこうなりました。自分の落ち度でしょう。スピンオフも面白そうですがこのキャラに私の愛情がないのですいません。これからもよろしくお願いします。

  • とんでもない長編に足を踏み入れてしまった!
    大変楽しく読了させて頂きました。
    が、1点だけ謎が残った部分、
    良い企業に勤めているという「橘嘉紀」は一体だれ?という。
    私の読み落としかなぁと思って少し読み直しても真由菜が嘘ついてた風でもなく、主人公も次にあった時は橘のことを忘れて、真由菜も西川を名乗っていた。
    あれ?真由菜はバツ1だった?5階建て賃貸に住んでるし。とか色々考えてしまったが物量の前に若干、私の頭がパンクしてたかも?と気になってしまいました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。そしてとんでもない長編ですいません。ページ編集をしないとなーなんて思いながらも他の作品を進めてしまっています。恐らく橘なんらかの間違いになります。こちらも直さなければなりませんね。これからもよろしくお願いします。

  • 興味深く読ませていただきました。
    主人公の一途な思いは、一貫しており、深く共感することが出来、一気に読ませていただきました。特に、何よりも相手の幸福を第一に考えて、自分の思いを成就することより、相手の幸福を優先して考える場面に関しては本当に主人公の愛情を感じることが出来たと思います。
    ヒロインが何故、結婚したのかの部分がもう少し描かれていても良いかもしれません。その部分のみ、少し違和感を感じてしまいました。
    これから他の作品も読ませていただきます。
    今後とも楽しみに読ませていただきますのでよろしくお願いします。

    作者からの返信

    成程結婚の回想はあっても良いですね。良いご意見が聞けました。これからもよろしくお願いします。

  • こんにちは。

    前島と仲原の年齢差カップルが微笑ましく、でれでれの前島、パカンと前島を叩きつつ、仔猫を見るような目で愛しく前島を見てる仲原がお気に入りです。
    恵羽と乃愛もとても可愛いかったですね。
    優斗が最後幸せを嚙みしめているようなので、良かったです。

    作者からの返信

    私自身サブキャラも結構好きでその点に関しては話を作っているときに楽しかったです。特にバカップルにと考えたのですがもう一歩というところです。これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    フォローありがとうございました。

    で、作品も読まずにフォローするってのも失礼な話だと思って代表作となっているこの作品を読みました。

    いや、驚きました。作品の気が遠くなるような長さにも驚きましたがまさか本当に略奪愛に走る話とは思いませんでした。

    過ぎ去った過去の恋にほろ苦い後悔を噛みしめながらもやがて主人公は前を向いて歩きだす。新しく見つけた小さな春の到来を微かに感じさせて・・・・と言った展開だと溢れる切なさが淡い希望へと昇華していく快感に浸れるなぁ、などと思っていたら大間違いでした。

    圧倒的な裏切り感に正直、★を三つ付けるか、二つ付けるかで迷いましたがハッピーエンドという力技には勝てず Excellent!! を進呈させていただきました。

    凝り固まった旧い固定観念に背後から これホンマにかまんの? という新鮮かつ卑怯な一撃を与えてくれた話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。恐らくこの作品には賛否あると思いますが良かったと思われたなら幸いです。恋愛ものなのでハッピーエンドが良いかなっと考えた結果こうなりました。これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    ヒューマンドラマとしてはすごく面白いだけに、この文字数を1ページにぶち込んでいるのはもったいない(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

    せっかくストーリーを追っていてもスクロールバーの位置を見て、途中で諦める読者も出てくると思うヽ⁠༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽⁠ノ
    読み込みに時間かかって開いてもなかなか表示されなくて、読んでも読んでもページが途切れなくて不安になる。
    それだけで離れていく読者もいるかも(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

    どこからか乃愛ちゃんが野愛ちゃんになってるけど1ページだと、作者としても書いててチェックがしにくいんじゃないかな?

    作者からの返信

    こんにちは。すいませんこの頃はまだページなんてものを知らなかったんです。今は一応付けています。結構好評なのでこちらの更新も考えないと駄目な事ですね。ありがとうございます。

  • 最後まで拝見させていただきましたー!

    作者様も仰るように賛否両論となりそうな題材でストーリーを描かれた事、とても勇気のある事かと思います。

    私自身は「どんな理由があろうとも不倫、ダメ!絶対!」な固い人間なので禁忌感を抱きつつ読み始めたのですが…

    それを抜きにしても素晴らしいストーリーでした。
    引き込まれ、のめり込み、先が気になり、結末まで一気に読み上げるほどに。

    浮気心はいけない事かもしれません…が、それなりに世間にありふれる家庭を顧みない旦那に「こんな男なら仕方ないじゃない」と思わせるような勢いもありました。
    これも一つのハッピーエンド…そう思わせるほどに私の価値観を揺るがす作品です。

    今後のご活躍も期待しております!

    でもやっぱり浮気はダメ!絶対!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。仰る通り賛否両論は有ると思ってましたが、正直この様な話が駄目な人は読まないか厳しい言葉が有ったら辛いなと思ってました。それなのに話自体は気に入ってもらえたようで有難いです。あくまでフィクションなので楽しめる様にお願いします。

  • 長くてビックリしましたが……

    優しい、大人の小説だと思いました。
    勢いでいけるのは若い時だけで、いろんな現実が絡み合う大人ならでは、と言いますか。
    穏やかなで笑顔の絶えない未来を……なんて、結婚式の挨拶みたいなことまで思ってしまった💦

    作品との出会いを、ありがとうございます
    (*^ー^)ノ♪

    作者からの返信

    こちこそありがとうございます。ページを作るのを忘れてしまってそのまんまなんです。これはすいませんとしか言いようが有りません。よろしくお願いします。

  • 私もフォローを頂きましてありがとうございますm(_ _)m

    休憩中に呼んでいたのですがこの文字料で改行と1話構成にはビビりましたw


    何度開き直した時に文章が迷子になったことかww


    スマホでちょこちょこ読んでPCで感想用に文字数を見てびっくりしました
    184,817文字・・・長編小説 文字数でぱっと調べると12万文字って出たんでそれを1話に詰め込むのはすごいですね

    どの辺りかはわからないですがなぜか絵の話と「醤油うこと」のやり取りが刺さりました

    浮気やストーカーと言うのは法的に良いか悪いかというと悪いですが人間らしい部分が出てきますよね
    何がおきるかわからないという状況で物語が進行するのは見てしまう一つの「怖いもの見たさ」なのかもしれませんね

    作者からの返信

    すいません。まだ使い方が慣れてなかったころの作品で、とくにページも考えてませんでした。これからは改ページを考えながら作りたいと思います。

  • 面白いお話をありがとうございました😊
    欲を言わせていただければ、途中でセーブポイントが欲しかったかな。
    巻物を読んでいる感じがしましたので😁

    作者からの返信

    すいません。長編でこちらの使い方もわからない時の作品になります。正直今でも使い方はわかりませんw。今度は気を付けるようにします。これからもよろしくお願いします。

  • な、長かった:(_;´꒳`;):_

    幸せになれるといいな。


    ありがとうございました。

    作者からの返信

    長編ですが読みにくかったでしょうか…
    できるだけ読みやすいように作ったつもりなのですが。
    こちらこそありがとうございます(^▽^)/

  • 当方をフォローいただき、感謝申し上げます。
    1話にして圧倒的でいて、徹也、真由菜と、いろいろと考えさせられる物語でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    どうもありがとうございました。

  • ごきげんよう、はじめまして。
    この度、フォローを頂きましてありがとうございます。
    お礼を申し上げなければ、とお邪魔させて頂きましたら、恋愛物語大好きな私には目の毒(お仕事中にお邪魔するんじゃなかった!)な物語が……。
    とても素敵な、優しくて、切なくて、美しい、素敵な物語の出逢えて、読了後も幸せな気持ちが消えません。ありがとうございました。

    真由菜さんの立ち姿がとてもリアルで。
    母として、妻としての自分をしっかり持ちながら、色々と思うところもあるでしょうに、それを胸に納めて明るく頑張っている姿にとても惹かれました。
    そんな彼女が、篠崎さんの想いに触れる都度、段々と母や妻の彼女の隙間に「おんな」が滲み出てくる心の動きなど、もう背筋がゾクゾク! ってなるくらい。
    母、妻、そんな与えられた役割を箍にして自分の中の「おんな」を雁字搦めにしてきた日々、その箍を優しく、温かく緩めてくれた(ご本人には積極的にその気はなかった様子ですが)篠崎さんが胸に占める割合が徐々に増えていく描写、そしてそれでもいつだって母としての子供達への愛情だけは離さずに恋だけに溺れない、そんな大人の女性の強さと、ほんの少しの切なさと哀しみが、もう、胸に沁みました。
    篠崎さんは最初から最後まで、心や想いはフラットでしたね。
    それはきっと、真由菜さんへの想いが、胸の中でフルタンクになっているから。
    真由菜さんが悲しい時、弱っている時、何時だって愛を捧げ、彼女が欲しい言葉を贈り、彼女の背負う様々な荷物を一緒に抱えてくれる。
    本当に大きな愛と、相手の幸せの為なら自分の想いも殺せる、寄り添う心の温かさが染みる、静かで素敵なストーカーさん。
    徹也さん、大切なものをとうとう失くしてしまいましたけれど、それさえ、彼の弱さと彼が生きてきた、そしてこれから生きていく為に、苦しくても切り捨ててしまった、人生の中での間違ってしまった選択への後悔が感じられて、これもまた、彼なりの「大人の恋」だったのだろうなぁ、と少し哀しく感じました。
    前島さんも仲原ちゃんも、穂乃果さんだって、それぞれ強引だったり、ちょっと独善的だったり、だけど皆さん基本的に善意が前に立っていて、その温かさが、篠崎さんと真由菜さんの心を温め、揺らし、動かしたのだなと思うと、やっぱり彼と彼女は恵まれてもいたのでしょうね。
    人妻へ思いを寄せる(既婚男性への想い、も同じでしょうね)、結婚は契約だと思います。それが相手へ心に対する契約なのか、社会や周囲に対する契約なのかによってその暮らしは違ってくるのでしょうけれど、そんな契約締結済のひとへ想いを寄せることが罪だとは思えません。けれど、強引だったり、迷惑を掛けたり、ましてや子供さんがいる場合、子供さんへの重大な影響を考えると、やはり立ち止まって考えてしまいますし、考えるべきだと思います。
    その意味からも、篠崎さんの想いは、本当の意味での純愛だったのだなぁ、そしてそれを感じ取れたからこそ真由菜さんは、自分と子供たちの人生をもう一度、真剣に見直そうと思ったのだなぁ、と。

    すいません、本当に感じたことをだらだらと、長文乱筆、お許しくださいませ。
    他の物語も、ゆるゆると楽しませて頂こうと思っております。
    素敵な恋、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    かなり真剣に読んでくれたようでそれだけでも嬉しいばかりです。
    その上この様な応援コメをありがとうございます。
    正直この物語は浮気でもあるので不快に思う方も居るでしょうが、純愛をまず置いているつもりです。
    それを解ってくれて更にお礼を申し上げます。