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2021年6月27日 15:52
ごきげんよう、ピョンちゃんの胸の内に先輩を取り戻したいという原初の想いが残っていたことに、とても安堵する自分がいます。物語を綴る行為、それ以前にやっぱりピョンちゃんには先輩に認められたいという想いが一番大切だったのかしら、なんて、きっと違うとは思いますが、それこそは人の道から外れていない最後の踏ん張りなのかな(きっと作者様の想いと、物語の主人公であるピョンちゃんの想いとは違うと思いますが、物語としてはとても素敵で重要なのだろうな、とも思っています)。
作者からの返信
ピョンちゃんにとってやはりミサキ先輩は大切な存在(認められたいという想いも含めて)です。だからこそ、失ってしまったモノ(先輩の命)の大きさと、やってしまった自分の罪の重さに突き動かされて必死になっているのです。
ごきげんよう、ピョンちゃんの胸の内に先輩を取り戻したいという原初の想いが残っていたことに、とても安堵する自分がいます。
物語を綴る行為、それ以前にやっぱりピョンちゃんには先輩に認められたいという想いが一番大切だったのかしら、なんて、きっと違うとは思いますが、それこそは人の道から外れていない最後の踏ん張りなのかな(きっと作者様の想いと、物語の主人公であるピョンちゃんの想いとは違うと思いますが、物語としてはとても素敵で重要なのだろうな、とも思っています)。
作者からの返信
ピョンちゃんにとってやはりミサキ先輩は大切な存在(認められたいという想いも含めて)です。だからこそ、失ってしまったモノ(先輩の命)の大きさと、やってしまった自分の罪の重さに突き動かされて必死になっているのです。