普通じゃない物語を書くのに、ある程度外れる必要はあるでしょうが、うわあ。
文子さん、人じゃないというのはわかっているのですが、それだけに恐いですね。
作者からの返信
あの頃はただひたすら執筆の闇を追い求めていた気がする……あぁ、たぶん今もだわ。
文子はただ単に想いが重いだけです。要はヤンデレです。
ミサキ先輩も潜在的なヤンデレです。
小説における魅力的な女の子キャラは多少なりとも持っている要素です!ヤンデレは。
あぁ、俺の嗜好兼思考も外れてるなぁ。
作家にとってソレは褒め言葉だけどね!
文子が不気味ですね。
作者からの返信
基本、文子の愛は重い想いです。あとこの物語の登場人物でまともな思考=嗜好 の人は意外といません。
それに関連して、第二部、第三部とかなり『しんどく』なるので、気分が悪くなったらためらわずブラウザバック願いますm(_ _)m
いい感じに、漢字の使い方も狂っておりますね笑
作者からの返信
ひとつの形に様々な【意味】を内包し、韻《いん》さえも『同音異義語』という形で別の【意味】とシンクロする、私はそんな日本の持つ言語の集大成たる《漢字》が大好きなんですよ!
ゆえに『名付け』ひとつも子に願いを託す神聖な儀式になるし、自身のペンネームも苦しみながらも楽しみながら『名付ける』事が出来た!【名は体を表す】『酔』うに自身の性格の全てを投影出来た。
『同音異義語』……まぁ『ダジャレ』と言われればそれまでだけどね……。