応援コメント

【第10話】飽話(ほうわ)の時代(作家は読者に貪り食われて欠片も残らないという恐怖)」への応援コメント

  • 先輩―――!! え、ここで、序盤でさよなら?

    先輩が言う通り、作品ってどうしても書き手の人生観とか、ものの見方とかいろんなものが出てますから他人に見せるのって恥ずかしいとか恐ろしいものがありますよね。

    作者からの返信

    先輩は繊細なんです。
    開き直って「俺は叫んだ!あとは知るか!」くらい言えたらどんなにいいか……。

    ここから闇がコク深くなっていきます。無理のない範囲で喰していってくださいm(_ _)m