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2021年6月27日 14:41
ごきげんよう、いつの間にかピョンちゃんの目的が二転三転していますね。物語を紡ぐことの喜びを知り、先輩から認められたことでやる気を出したものの限界を知ってしまい、文子との出会いで読むこと、食欲を知らされ、今は「作家」になることにしがみつく。いつの間に作家となることが最終目標になったのでしょうか、巡り巡って先輩に認められたいから? それとも不思議な力で食欲に目覚めたから?ピョンちゃんの今後が心配ですね。本当にやりたかったこと、に気付ければよいのですが。
作者からの返信
ピョンちゃんは作者自身の内面(弱い部分)を多大に受け継いでいるので、こうなってしまっています。その分、欲望にある意味素直ともいえますが。
2021年2月23日 19:47
ああ、先輩が危険性を教えてくれてるのに、逆に辛い言葉を返して……。
正論で言われるとキレちゃうでしょ!今回のてんまつはその典型です。
2021年2月19日 15:07
うーん。悪魔に魂を。みんなそうですよね。きっと。
小説賞の締切間際とか、追い込まれ過ぎて、物語を完成させるためには何してもいいと思ってしまう。約束をすっぽかしたり、会社に遅刻したり、家の手伝いをやめたり、程度の違いはあれ、そういうことだと思う。
ごきげんよう、いつの間にかピョンちゃんの目的が二転三転していますね。
物語を紡ぐことの喜びを知り、先輩から認められたことでやる気を出したものの限界を知ってしまい、文子との出会いで読むこと、食欲を知らされ、今は「作家」になることにしがみつく。
いつの間に作家となることが最終目標になったのでしょうか、巡り巡って先輩に認められたいから? それとも不思議な力で食欲に目覚めたから?
ピョンちゃんの今後が心配ですね。
本当にやりたかったこと、に気付ければよいのですが。
作者からの返信
ピョンちゃんは作者自身の内面(弱い部分)を多大に受け継いでいるので、こうなってしまっています。
その分、欲望にある意味素直ともいえますが。