応援コメント

【第5話】MUST社潜入! 前編(『文子』の仕様と『サッカ』というバケモノの概要)」への応援コメント

  • 私の作品の斬新なコメントにどんなものを書かれる方かと思って、読みに来ました。
    作品情報から、物語を書く人が近寄るのは危険というのを感じます。独特な世界。
    頭の中の出来事が文章になってくれれば楽なのになあと思ってましたが、
    人間をやめることになるのはちょっと……。

    作者からの返信

    感想に関してですが。
    脱稿した当時(7年前)の自分が呪詛にまみれていたとしか言い訳できそうにないです……今の自分でさえ、理解できない箇所がちらほらあります。

    あとはこの先、さらに呪詛がコク(濃く)深くなるので、少しでもしんどくなったら、精神衛生上、ためらわずブラウザバックしてくださいm(_ _)m

    でも、ここまで来ていただき嬉しかったです。ありがとう。
    実際、カクヨムに上げたものの、心細かったんですよ。