また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
毒も闇も濃くなっていくので
無理せずにで!
しんどくなったら躊躇せずブラウザバックを!
面白いです!
頭の中にある話がとんでもなくイイ話に思えるっていうのは…何か分かる気がします。僕はそれを表に出せないから、全然証明できてないんですけどね(笑)
続きも楽しく読ませていただこうと思います!
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
夢の中で、思い付いたいい話はほぼほぼ現実世界に持ってはこれません。目覚めた時にはほぼ消えているので。
でも、何故か最高の話に思えてならんのですよ。
って、未練タラタラですけど。
最近は、もう、割りきって、夢の中 で思い付いた話に頼らず、起きてる時に思い付いたネタをノートに書き留めて、執筆に生かしてます。
先輩がすごいいいひと。あと、設定が斬新ですよね!
作者からの返信
もともと書けない自分が最も欲したモノが『文子』
なんでボーカロイド《音楽歌創作補助ツール:擬人化版》があって文書(ぶんしょ)ロイド《小説執筆補助ツール:擬人化版》が無いんだよ!
という魂の叫びから思い付いた設定。
それに自身の執筆に関する重い思いの執念情念願望諸々『感情』全てミキサーにぶちこんでミックスジュースにしたらなぜかこうなりました( ̄。 ̄;)
あと先輩は作家という存在に対してとにかく真面目で真摯に向き合ってくれる存在です(先輩自身も作家なわけなので)。
ごきげんよう、はじめまして。
この度は拙作をフォロー頂きまして、ありがとうございます。
お礼させて頂こうとお邪魔いたしました。
お邪魔させて頂くと、なんだか凄く興味深いシリーズが並んでいました(プロフィールと違って、凄い創作群ですね!)ので拝読させて頂きました。
凄く胸に迫るピョンちゃんの胸の内で渦巻く想いと叫び。
先輩の言葉も心に響きました。
心に響いても、頭の中で組み立てた物語が、上手く紡げない、綴ってみるとなんだか陳腐になり果てていて、これじゃないのと思ってしまう、私もよくあります。
そんなピョンちゃんのこれからを引き続き楽しませて頂こうと考えております。
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきありがとうございます。
この物語は自分なりに(プロアマ、売れる売れないに関わらず)小説を書くという『生き方』を選んだ自身に対しての振り返りとこの先どう生きてこう的な自問自答の果てに数年前の自分が繰り出したものとなります。それに周囲の状況(小説創作界の現状)も加味した結果、不安や怒りなどの闇の感情に呑まれて毒と闇が濃くなってしまいました。