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2021年9月23日 00:43
文学的な告白ですね。文学に対してリアルな返答。改めて文学的返答からのリアルな言葉。本当にこんなことありそうだなと思って微笑ましく感じてみました。
2021年2月14日 18:51
甘酸っぱさを残しながらもとても面白いです。主人公のようなひたむきな姿勢が僕にもあればなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2021年2月2日 14:12
月も出ていないのに、月が奇麗と言わせた友達→彼女→奥様。お見事です。最初から主導権を握っていたように感じますね。主人公はどこまでも一生懸命で・・・お可愛いことです。
コメントありがとうございます。頭脳戦!?
2021年1月31日 13:46 編集済
「月が綺麗ですね」「死ぬな!!」 使いかたが うまい! 夏目漱石も 驚いてるかもしれませんね。
コメントありがとうございます。そうですかねw
2021年1月30日 09:16
上手いの一言につきますっ。短い中に、しっかりと二人の時の流れを感じました。最後の一文を読んだ時、誰もがニヤリとすると思います(・v・)
コメントありがとうございます。楽しんでいただけたのなら幸いです。
2021年1月30日 08:45
コメント失礼します。こんなに短いのに、なんかほっこりしました。本当に好きになったら理由なんて後回しですよね。月が出ていないのに月が綺麗って言うのも中々ですが、そのあとお嫁さんになってくれた人の一言で、とてもいい雰囲気だって言うのは分かったんですが、旦那さんが……(笑)短くても良いものが書ける。私にしたら勉強になる作品でも、ほっこりと温まる作品でもありました☆
コメントありがとうございます。光栄です
文学的な告白ですね。
文学に対してリアルな返答。
改めて文学的返答からのリアルな言葉。
本当にこんなことありそうだなと思って微笑ましく感じてみました。