宝箱に辿り着くシーンは、知っていてもやっぱりワクワクします!
そういえば、二手に別れたところから、アリス視点ではなくなっているのですね。朔哉単独の場面だけでなく、アリスとヒロシふたりの場面でも三人称視点で書かれているので、緊迫感というか臨場感があります。
アリス視点でも読みたい気もしますが、ちょっとほっこりしすぎちゃいますかね。何より、最後気を失っちゃいますし……
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
ワクワクしていただけたならほっとしました。
まだ読み込みが足りないので、もう少し修正すると思います。
朔哉の思考が入る部分は三人称にせざるを得ないとはいえ、アリスの気持ちがもっと欲しいので、アリス視点にできなくても加筆修正してみます。
貴重な意見、ありがとうございますm(_ _)m。
うっかり、いつもの調子で「締切りギリギリまでに書けたらいいや~」とのんびりしていましたが、今回はそうじゃなかった! と巻きに入っております!
できれば難しい言葉を使いすぎてる部分をもっと簡単に書き直したいですし。とにかくまずは書き直しを上げます!
美しい表現で、頭の中では何度も宝石のような紅葉が頭に浮かびました。太陽に透けて見える紅葉の葉…素晴らしいですね。
どんな宝が待っているのかとドキドキ楽しませて頂きました!(^^)
作者からの返信
華さま、コメントありがとうございます。
キラキラ紅葉が浮かんだならなによりです!
宝は……ご期待にそえてるといいなぁ。