応援コメント

恋とはどんなものかしら【天正17年3月末】」への応援コメント

  • と、とりあえず賤ヶ岳七本槍にはいないし、紀之介様が小姓と同一人物でありませんように。(結構動揺している)

  • ごきげんよう、天真爛漫な茶々姫さまですが、年頃の少女らしい、恋への憧れ、そして袖触れ合うだけだったかもしれないけれど、確かに胸の鼓動が高まるような殿方への儚い想いがあるんですね。
    香さまは公家のご出身だから、そんな恋愛沙汰は(ご自分では経験なくても)そんな世界としてご存じの様子。

    それにしても茶々姫さまの悪気のない気持ちが、香さまに受け入れられたのは、やっぱりひとり武家にこなければならなかった寂しい、そして心細い気持ちに響いたのでしょうね。

    城内の権力構造はわやくちゃになった様子ですが。