応援コメント

第二章 終・前 蕾の花を愛しめども、【大谷紀之介・天正16年11月下旬】」への応援コメント

  • ごきげんよう、そうか、大谷さんは一度結婚されていて、もう嗣子もいらっしゃるんですね。与祢姫さまはご存じなのかな? 東さまは言ってなさそうだなぁ。
    小一郎さんは史実でも奥様ととても仲が良かったそうですね。
    仕事ができて飄々とされている小一郎さん、他人を煽ったりコントロールが上手そうです。
    大谷さんは本当に父親然として視点しかないのかな、いやいや違うだろうとも思えるのですが。
    伊右衛門さんと茂助さん、家族ぐるみで仲良しだったのは有名ですよね。でも堀尾家は息子さんの代でちょっと可哀想な結果になった記憶があります。
    与祢姫さまを巡る暗闘、きっと彼女は知らないのでしょうが、知らない方が良いこともありますよね。