「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
5話くらいまで読んでからここまで改めて見ています。
率直な感想を。
話の区切り点が分かりにくく、解決済みの話なのか未解決の伏線なのか、あるいはさしたる意味のない雰囲気を伝えるだけの話なのかがよく分からず、混乱させてしまう作りだと感じました。
>社長室のパソコンに接続していたUSBを、データのコピーが完了したことを確認してから抜き取り、3日間潜入していた建物を出ようと下りのエスカレーターに乗る。
序盤の文言って、何かの事件のきっかけだったり重要な伏線だったりすることが多いのですが、以降は特に何の言及もなく別の描写に進みます。
この3行の話がどういう風に以降の話につながるのかな?と思いつつ読んでいたのでいっこうに話が頭に入らず。これだったら3話から始めた方が良いですし、
>教育委員会も、UNTOには簡単に操れてしまうのだ。
4話のここで、「社員24人しかいなくて大学生が作った創設5年の会社がなんでそんなことできるの?」という疑問が浮かんでしまいました。
事件の区切りとつながりのわかりやすい提示。背景にある事柄の理由、説得力をもう少し練りこんだ方がよいのではと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど…
気をつけてみます!
「読むから読んで!」から来ました。
面白い設定だと思います!
SFあんまり読まないのですが覗いてみようかなって気になりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近更新していなかったのですが、そろそろ更新しようかと思います…(笑)