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  • 第3話への応援コメント

    「さらっと読めるコメディ」にご参加、ありがとうがざいます。
    あと一日で企画が終わってしまうので、慌てて読ませて頂きました。
    ほのぼのとした良い雰囲気でした。他の部署のお話も読みたいですね(^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダンジョンを運営する敵側にも敵側なりのヒエラルキーがあって、その底辺(物理的に)あたりはどんな職場なのかなって考えた一本です。

    他部署は、どんなのがあるんでしょうね。ダンジョンの社員食堂とか?

  • 第1話への応援コメント

    ダンジョンの掃除係とは、また新しいですな(´・ω・`)

  • 第3話への応援コメント

    オチと発想はすごく好きでした。
    結局、今の自分が好きなのかい! 何とも現実的で哀愁が漂い、そしてちょっと可愛い。きっと魔王の大変さをそれとなく察してしるのでしょうね。
    ただやっぱりグロ描写(死体処理)は人を選ぶと思うんですよね。
    そして作中で指摘された通りに舌打ちは印象が悪い。

    その辺りが違っていたら、評価は変わっていたかもしれません。
    あくまで個人の感想ですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分で好きなように書いたものですので、気付かない点、至らない点もありましたね。

    特に掃除番の仕事内容に関しては、確かにお笑い要素のためとは言え耐性がない読み手の方がいるかもしれませんね。考えていませんでした。

    指摘ありがとうございます!
    読み手の立場も考えて、次回作の参考にします。

  • 第3話への応援コメント

    自主企画にご参加くださりありがとうございます!
    切り口が良い作品でした!面白かったです!
    ダンジョンにも陰で支える人の存在は不可欠ですね!
    また、文章も読みやすくて良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テンポよくサクサク読めるよう書いてみたものなので、そう言ってもらえてうれしいです。ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    魔王側の管理職も大変ですねw
    ロールプレイングで、ラストダンジョンに伝説の剣がある理由が分かった気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。何故ラストダンジョンに超強い武器が眠っているのか。わざわざ魔王の膝元に大事にしまってあるのか。ずっと疑問でした。

    きっとこういうことなんでしょうね。