ウォルムの生きる事に対する熱い気持ちに感動しています。
命の儚い世界で精一杯生きるキャラクター達を応援しています。

会うべくしてあった
お互いアヤメを追う以上必ず戦う羽目になる、、

業が深いが、何年も望んだ死に場所が来たら嬉しくなっちゃうのかな

蒼炎を過信せず基本泥臭か戦端開くのがかっこいい

敵の精神性が幼いと早く死んでくれ、、と思っちゃうな

初めて十全に力を発揮できた場面では

盾男、生きていたのか。

青髪男と弓女と盾男は良かった。
斥候男と風女には死んでほしい。

なぜこんなに浮かぶ感想が違うのか軽く自問自答した結果、暫定的な答えをひり出せた。
特別な事ではなく、前者は人間的善性を主人公陣営にて発揮しており、後者は害意のみによって主人公陣営に敵対してる。ただそれだけの違いが原因でした。

感情移入が過ぎた。
そう理解しててもリベリトアに災いあれと望んでしまう。
主人公は幸せになってほしい…

元冒険者の二人も、氷結とか言う面倒な能力を持つ兄も、ここで死んでくれ〜

よしヒューゴ、お前死ね。
何かの為に全てを利用し尽くす姿勢は嫌いじゃない。
でも主人公の敵じゃんお前？ならやっぱり死んでくれ。

よかった、死ななくて。

このパーティー、恐ろしく強い。
そんな彼ら彼女らをぐちゃぐちゃにした龍の遺骸、ヤバすぎる。

ホゼー！！
ウィラート……

生きていたのか分隊長ッ！！！
ついでになるほどな。軍神の遺した“継ぎ接ぎ”って何のこと？って思ってたんやがあんたのことか！

それが良いとか悪いとか関係なく、主人公には幸せになってほしい。

治療費目当ての参戦が随分と誤解されてまぁw

殲滅、根切り、焦土作戦、略奪、強姦、限界、絶望。そして生存競争。
今のハイセルク帝国兵が言う“戦争”はそんなイかれた代物だよ。
安定期を迎え、あっても地方での小競り合いがせいぜいの“大国”兵らに「戦争を思い出させてやれ」は鳥肌もんだったわ。

刃物を使わず高熱の照射で焼き切っちゃったよ、首を。
恐ろしい。

いかにも噛ませ

新兵の二人を思い出すなぁ…

ざまぁ！
…って言いたかったんだけどなぁ…
悲惨すぎてなぁ。

憎悪と復讐心の連鎖だなぁ

得たもの：名声、騎士の肩書き、最上等の剣、魔法の袋、第六感の冴え、スキルの熟練度、敵討の機会

失ったもの：片目の視力、変えの効かない仲間、居場所

たくさんのものを主人公は得たのに、全く釣り合いが取れてないよ…

死にきれず、狂いきれずって辛すぎん？？
お前、おまえぇ…

悲しいなぁ…

マジかー……。
色黒腹黒、デュエイ分隊長、新人二人、三馬鹿に魔法ハゲ…
……マジなのか。

主人公のような転生ではなく明らかな転移存在ですか。
第一話でニュースになってた事件の数々や倒れる主人公を飲み込んだ闇と小人達がどう関与してるのか、楽しくなってきたなぁ。

約1万度の火炎放射ですか。
恐ろしすぎる。

　何だか、毛色の違った『ジャック・ヴァンス　「大いなる惑星」』　みたいに成って来ましたね。　　愉しみです。

「奴らに戦争を思い出させてやれ」。
「奴らに、戦争を教育してやれ。」ですね。

　これって、もしかしたら「第一章」より、「第二章」の方が面白い稀有なヤツかしら。

こういうところ大好きです

ジェラルド無茶好きです

何度も巡りここの回の尊さよ

更新ありがとうございます！丁度読み返してたとこのなので嬉しいです
楽しみにしてます

ウォルム優秀ですね。
近接武器＆強撃スキル
殺傷能力の高い炎＆風魔法に高い適正
こんなん絶対強くなるやつですやん。

フィクションなんだけどノンフィクションのような香りがするお話。

これは名作。
戦闘シーンがエグすぎてアニメ化は難しい。
虹色のボカシが必要不可欠になる。

でも見てみたい。縦に寸断される兵士や炎魔法で焼け焦げる部隊。

実は3周目ですが何度でも読めてしまうすごい作品。

リアルっぽい
エグい
だがそれが良い！

ぐろ

ウォルム...

ここで元冒険者が繋がるのね

次は酒もご一緒しましょう！ってなるかと思ったのに

良かったねぇ、、、

思いっきりぶん殴ったら死ぬから、、、

熱すぎる！

身バレしちゃうw

33歳で年相応に刻まれる皺はおそらくないんじゃないかなあ？

爆散！

最高ですな

せめて目だけでもさっさと治して欲しいな

めちゃくちゃ面白い！

鳥肌えぐ

最高

軍は特に上の命令には逆らえないですよね。

ドンマイっすねw

鉱山の話辺りから色々と残念な展開。実践経験もない爺さんなんだから適当にスパッあの世に送ってほしかった。だんだんキャラのリサイクルや無駄な葛藤やご都合が増えてくると醒める。
葛藤しても戦争なんだからと割り切ってヤるのが良いのであって、この辺の話は悩みすぎじゃない?　逃がすシーン増えるのなんなの?　ウォルムがどんどん弱くなるのなんなの?

見ず知らずどころか恨みしかないマコトがアヤネ殺しに来て、鉱山街の人間無差別に土石流に埋もれさせるような奴なの分かってて殺した(と思ってる)からってナニ?　親友だったアヤネに少し悪いと思う程度でしょ?　鉱山街の人達に、仇をうったと少し喜びつつも黙祷するような感じなんじゃない?　鉱山街の亡くなった人達には関心無いの?　葛藤する意味が分からない。

わざわざ侵入しなくても高所から火球撃ち込めばよくない?と思ってしまった。

またリサイクルならガッカリだけど、先の展開に期待します。

やっと気分よく皆殺しかと思えば舐めプで食い残しか。
偽善者やら逆恨みのゴミ共をそろそろ処分してくれぬものか･･･

兄弟家族の仲が悪い俺には理解出来ない興味ない展開。
いや仕方ないんだけどね。
俺ならまず「兄が見つかった」と聞いたら「ああ、まだ生きてんだ。死んで財産だけ俺にくれれば良いよ」で終わるからなぁ･･･
早くリベリトア崩壊とかゲリラ戦でリベリトア王都と市民虐殺の大炎上とかこないかなぁとしか思わってない。

小金貨三枚と銀貨六枚の日本円換算とか気になる。

デュエイもホゼも元気だったのはいいんだが、ウィラート、アレを生き残ってたのにその後でダメだったのか･･･

えげつない文章力やね

半身麻痺のメリルさんっていう英雄が寝込んでるところに他国の軍人が1人で侵入して来れるガバガバ感……最重要VIPなはずなのに
取次とか警備とかないのだろうか、危機管理……
「ハイセルクの軍人です、知り合いなので通ります」「はいどうぞ」とはならんと思うんだけどな

主人公の知り合いですと伝えたとしても本当かどうかわからないわけだし
少し苦しいけど、バタバタしてて警備も何もいなかったってことなのかな

普段すごいしっかりストーリーしっかりしてるのになぁ

戦争をこんな解像度もって描けるの凄いな。

最期まであっぱれだったぜじいちゃん…

寝起きにマッチョマンのドアップはもはやホラーの類なんよw

ばあちゃんカッコいい…

ジュスタン、どうか安らかに

敵がこう都合よく生き残る原因を、毎度毎度主人公の詰めの甘さに押し付けるのは、作者の怠慢だわな。
あまりに不自然だわ。
ここまで修羅場を潜ってきた主人公にしては考えなしすぎて、物語の設定に統一性が無くなり出している。
須く駄作に近づきつつあるのが非常に残念。

いつまでこの冒険者達は出てくるんだ？
もう味しないんだけど。
魅力ない敵に割かれる時間ほど苦痛なものないよね。
減点。

仲が深まれば深まるほど、濁りは濃くなる。

作品の傾向上、このガキ2人が遅かれ早かれ半ば死ぬこと確定しているのなんか草

冷静に考えて、防げない業火を一定時間全方位に放ち続ける存在って、敵からしたら悪魔だな。
焼死ってマジで苦しいから著しく士気が下がるし。

悲しいねぇ、、、。

言っちゃったねw

せつねぇ、、、。

ウォルム殿！バレてしまいます！！

このタイミングで昔の仲間と邂逅とは。
ドラマだなあ。

「なんてやつだ」の感情が美しい

すごすぎる

失った視力は治癒魔法では回復不可能なのか？

主人公側から見ると主人公は頼もしいけど、敵側から見ると絶望感が半端ないな

つ、続きを……

あ、高校生って

ホンワカ

ヤッター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

いい！嗚呼いい！

おもろww

久々の救い

高校生っつった！

合間のほっこり話がいい！

いつか喋り出すのかな？

面白いっす！

うれしいです！

おもろすぎる

更新待ってました！

こういう新天地への旅途中の描写好き。

面白いです！
一気にここまで読んでしまいました。
続きを是非楽しみにしています！