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2021年6月3日 21:29
ここまでの感想をまとめます。期待していた通りのハードなストーリーに、タフな登場人物たちが素敵です。特に作戦行動が始まってからは、危機的状況に追いつめられるイレイズと、プロの戦闘集団として容赦なく戦うセラウドたちの、それぞれの視点が交錯して息をもつかせぬ展開でした!無謀に飛び降りるイレイズに「それ自殺!」とあせったり、死に際に『祖国、万歳』とつぶやいたフィンドの一人に敬礼したくなったり、残酷な悲劇も飲み込んでふくれ上がったマザーの狂気に戦慄したり、楽しませてもらいました。引き続き拝読します。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます♪イレイズ目線、ハウンズ視点で行ったり来たりして、最終的にはマザーに執着する構成にしてみましたが、臨場感を出せていたなら何よりです!!それぞれの立場でそれぞれの正しさがあるので、執筆していて「あれ、私今どの立場で描いてるんだっけ?」と混乱することもままあるのですが、引き続き進めていきたいと思います。
ここまでの感想をまとめます。
期待していた通りのハードなストーリーに、タフな登場人物たちが素敵です。
特に作戦行動が始まってからは、危機的状況に追いつめられるイレイズと、プロの戦闘集団として容赦なく戦うセラウドたちの、それぞれの視点が交錯して息をもつかせぬ展開でした!
無謀に飛び降りるイレイズに「それ自殺!」とあせったり、死に際に『祖国、万歳』とつぶやいたフィンドの一人に敬礼したくなったり、残酷な悲劇も飲み込んでふくれ上がったマザーの狂気に戦慄したり、楽しませてもらいました。
引き続き拝読します。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます♪
イレイズ目線、ハウンズ視点で行ったり来たりして、最終的にはマザーに執着する構成にしてみましたが、臨場感を出せていたなら何よりです!!
それぞれの立場でそれぞれの正しさがあるので、執筆していて「あれ、私今どの立場で描いてるんだっけ?」と混乱することもままあるのですが、引き続き進めていきたいと思います。