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2022年8月11日 13:27
まるで硝煙の匂い(て嗅いだことありませんが)や焦げた建物の風景が見えるような重厚な文章を楽しませて頂いております。罪は罪として認めつつも、情愛は情愛として受け止める(と見ました)という潔いストーリーがリアルを感じました。ところで。「彼女は父の意思を組んで、」こちらは、汲んで、ではないでしょうか。細かいですが、気になりましたため。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!戦争物は想像ではなく当事者の声を踏まえて作っていく方がリアリティが出るかと思い、これまでボスニアヘルツェゴビナ、カンボジア等ここ数十年の中で内戦があった国を実際に回り、取材をしました。バックパッカーが趣味でしたのでその延長線でしたが、当時巻き込まれて子供を亡くした夫婦や、両親を殺されて孤児になった方の話を実際に織り交ぜています。思いっきり誤字ですね!笑 失礼しました。変換ミスです!修正致します。
2021年6月8日 07:16
レビュー本文を一部修正しました。読み返してみると、ハルト編はほぼ一日の出来事でしたね……誠に申し訳ありません。(´-ω-`)
レビューも本当にありがとうございます!そうなんです笑あれだけ詰め込んでいたくせに、実は一日分の話になっています笑
まるで硝煙の匂い(て嗅いだことありませんが)や焦げた建物の風景が見えるような重厚な文章を楽しませて頂いております。
罪は罪として認めつつも、情愛は情愛として受け止める(と見ました)という潔いストーリーがリアルを感じました。
ところで。
「彼女は父の意思を組んで、」
こちらは、汲んで、ではないでしょうか。
細かいですが、気になりましたため。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
戦争物は想像ではなく当事者の声を踏まえて作っていく方がリアリティが出るかと思い、これまでボスニアヘルツェゴビナ、カンボジア等ここ数十年の中で内戦があった国を実際に回り、取材をしました。バックパッカーが趣味でしたのでその延長線でしたが、当時巻き込まれて子供を亡くした夫婦や、両親を殺されて孤児になった方の話を実際に織り交ぜています。
思いっきり誤字ですね!笑 失礼しました。変換ミスです!修正致します。