応援コメント

桃太郎の裏話とあとがき・後編 」への応援コメント

  • わぁ。もしつづきがあるのでしたら、ぜひとも読みたいです。太郎ちゃんと白狼丸さんのどっきり初デートやら、それを見守る飛助さんと青衣さんとか、妄想がふくらみます。

    桃太郎のお話にここまでオリジナリティを加えられる宇部さんは、やっぱりすごい作家さんです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    いやん、そんなに褒めてくださっても何にも出ませんよぅ(≧∇≦)

    でも、書きたいですよね。
    まずはおじいさんおばあさんにご挨拶、あとやっぱり白狼丸と茜(太郎)のいちゃいちゃと、それから飛助と青衣も加わってわーわーしてるところとか。

    そんな感じで色々書いていきたいなぁと思ってますので、その時はぜひ!

    ★もありがとうございました!

  • 青衣さん、粗末な鍬以外にも、そんな過去が……っ!(><)
    というか、青衣の正体がわかったら、粗末な鍬のくだり、がっつりBのLですよね!(*ノωノ)

    桃太郎の創り方、とても興味深かったです~(*´▽`*)
    私も、一個ずつ疑問を潰していくうちにお話が固まっていきます(*´▽`*)

    でも、バトル要素、私も超!苦手なので入れたくないんですけれど……。なぜか、絶対に入って来るんですよねぇ……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ぶっちゃけ、この手の話、家族とか両親の存在が少々邪魔で……(言い方!)。太郎にはおじいさんとおばあさんがマストですけど、実の親ではありませんしね。そういうわけで、無関係な犬猿雉の両親辺りもほぼほぼ悲しい感じに……。特に青衣の姐御は本人もえらい目に合っている設定です。
    ええ、粗末な鍬のくだりはガチでBLです。姐御はこの手のお誘いが多かっただろうなと。

    バトル、雛乃からかんざしを奪うところが精一杯でした(笑)
    綾束さんのは絶対逃れられないですよね。勉強させてもらってますよ!

  • あのBでLな桃太郎、こういう経緯で出来上がったのですね。他の方はどうやって話を作っているのだろうと興味があったので、とても面白かったです(#^^#)

    終わるのが惜しいくらい、キャラに愛着が湧くというのは、長くつきあえる長編ならではですね。
    第二章、いつか書かれたら、そちらも読ませていただきます!(^o^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    私もこういう制作秘話みたいなの好きなんですよ。へぇ、こうやって作ってるんだ!って。裏話も良いですよね。

    第2章、どうにかして書きたいんですよね。ただ今度は桃太郎のストーリーから外れるわけですから、そこをどうするかが問題です(笑)

  • 桃太郎がどうして桃の中にいたのか。
    かぐや姫は罰を受けて竹の中にいたわけですから、桃太郎がそうであっても何らおかしなことはないですよね。

    桃太郎からここまで物語を広げられるのはお見事です!(^^)!
    お伽噺のパロディは大好きなので、たくさん楽しませていただきました(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    かぐや姫、私もどこかで罰を受けて入ってた的なのを読んだ気がします。月の人の罰し方がえぐい。

    おとぎ話のパロディって面白いですよね。私も好きです(≧∇≦)
    太郎とその他のおとぎ話の登場人物も絡ませてみたいですよね。さすがのかぐや姫も太郎には落ちてしまうのではないかしら、とか。