応援コメント

ハマナス書房にて【小暮君との初対面・お蔵入りver】」への応援コメント

  •  これは、最終回の後のお話ですね。地続きな感じ。

    >「そうだよねぇ、友達の友達は友達だよねぇ」

     いえ、友達の友達は赤の他人です(コミュ障的見解)

     第1クールが終わって、第2クールがすぐ地続きなのは、かなり珍しい印象。
     でも、そういうのも面白いかも。

     個人的には、藤子さんの活躍に期待しております。(第1クールでは、2回しか出番がなかった★)

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    最終話のコメント(だったかな)に続編のお話なんかもあったものですから、こりゃー書くしかねぇなってことで、まずここだけ書いたんですよ。そんで、その後もちまちま書いて、2年後とかだったかな、本格的に続編を書きましたね。今朝のエッセイじゃないですけど、私ほんとチョロ助なので、「読みたいです!」って言われる(書かれる)とすぐ応えたくなっちゃうんですよ。まぁ。ほんとに書けるかは置いといて(笑)

    続編の方はこれとは違う感じで始まっちゃったので、これはあくまでも『お蔵入りver』ですね(笑)

  • 柘植くんのツッコミがどんどんとヒートアップしているのに笑いました(ごめん笑って!)
    トンちゃん、止めなよ……ダブルデートでなくて(爆笑)

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    おっかしいなぁ、柘植君、本編ではクールキャラだったはずなのに(笑)

    トンちゃん、柘植君をからかうのが楽しくて仕方ないんでしょうね。

  • 木綿ちゃんのマイペースさが際立ちますね。ほんわかああんっ。
    あのトンちゃんがペースを乱されるとは、小暮さん、すごいな。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    あのトンちゃんが!(笑)

    木綿ちゃんはスーパーマイペースですね。常にホンワカパッパです。

  • どこまでも動じない木綿ちゃん、ある意味大物!?(; ・`д・´)
    確かに、木綿ちゃんと小暮くんはタイプが真逆ですよね~(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    木綿ちゃん、かなりの大物ですよ、彼女は(笑)

    小暮君、見た目も中身も真逆ですよ。でも、こういう二人が案外意気投合したりするんですよねぇ。

  • 第二賞のライバルは小暮。実はそうなるのではと、密かに期待していました(#^^#)

    性別を考えると、普通は木綿ちゃんにとってライバルになるべきなのですが、彼女なら別です(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    そう、性別を考えると普通は木綿ちゃんのライバルなんですよね。二人で柘植君を取り合う構図になるはずなんですけど(笑)

    何か結局小暮君も一緒になって木綿ちゃんをちやほやする感じになって、気付けば柘植君がぽつーんって……。
    おっかしいなぁ(棒読み)。

  • 個性豊かな面々なので、出会ったら間違いなく賑やかなことになりますね。Wデート見てみたいです(#^^#)

    あぶれるとしたら柘植君というのに笑いました。そんなことにならないように、頑張れ柘植君(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    無月兄様

    Wデートが実現しても、小暮君は木綿ちゃんを愛でたりトンちゃんにちょっかいを出したりして、結局柘植君があぶれるんじゃないかと思ったりします(笑)

    柘植君、私の中でとことん可哀相なキャラになりつつあります。