「人の役に立たない自分なんて、生きている意味がない」……私も、そんな思考で生きていた時代がありましたので共感しました。
或るお医者様の言葉ですが、「必ずしも人の役に立たなくても、とりあえず生きていてもいい」と自分を許せるようになることは「自分のありのままを認められるようになること」です。弱さも繊細さも、ひっくるめて愛してあげたい。自分をいじめるのは、かわいそうですものね。
「弱さを知る心が、誰かの心を救う優しさに変わるときがくるよ」……本当に良い言葉です。
作者からの返信
ひいなさん♡♡♡♡♡
お久しぶりですっ!ヾ(*>∇<*)ノ
わーい♪嬉しいな♪お久しぶりにゃおーん(=^ェ^=)
近況ノートもありがとうございます。近況ノートのほうは夜にゆっくりとお返事しますね!
自分のありのままを認められるようになること。頭では分かっていて自分でもそうしたいのに、なかなか認めることができない。そんな人もいそうですよね。環境って大きいと思います。回りの人たちが理解があったら、本人も自分を受け入れやすいんじゃないかと。
私もひいなさんも、そんな時代もあったよね、と過去になっていますよね。私たちよく頑張りました!(自画自賛)
「人の役に立たなくても、生きていていい」っていい言葉だなと思います。私やあなたがいるだけでいいんですよね。
強くなれば、人に優しくなれる、という言葉を、どこかで聞きました。
しかし、私の昔からの持論は、弱くなければ、人の痛みは分からない。痛みが分からなければ、優しくはなれない、というものです。
最後のそわ香さんの言葉に、とても共感を覚えました。
私が妻に優しくできるのも、子に優しくできるのも、自分の弱さのおかげです。
弱さは必要なのですね。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
誰の心のなかにも弱い部分がありますよね。でも特に男性はそれを表に出せなかったり、認めたくなかったりして、強いフリをしている人が多い気がします。
レネさんの文章から、弱さを知る=強さ。なのかもと思いました。人の痛みを自分のことのように感じたり、弱さ脆さを知って寛容でいるって、強い心の部分がないとできないですもの。
人の痛みを笑う人にはなりたくないですね。
レネさんはどんな夫、お父さんなのかな?優しい言葉をくれたり、手助けしてくれる男性は素敵ですね。