いつものバスへの応援コメント
何なんだ!!どこへ行くのだ!?このままどうなってしまうのだ!!??
と、はらはら。崇期さん、最高!!
跡が気が無ければ、こんなにこの物語を楽しく読むことは出来なかったでしょう(◎_◎;)
失礼しました"(-""-)"
面白かったです!!心、時間、見事にハイジャックされましたよ(*‘ω‘ *)
作者からの返信
涼さま
こちらもお読みくださりありがとうございます。
そうですね、仕掛けを見せたかった小説なので、私にしては、かなり作り込んだ方だなぁと思います。普段はそうでもないので。
まあ、好みもあると思うんですが、自分の気持ちを正直に書いた感じですね。
こういう小説もあってもいいかなぁ……と。
最高!! と言っていただけるとは。
楽しんでもらえたようで、良かったです!
いつものバスへの応援コメント
えっ
これなに? 最高なんですけど。
アングラの不条理演劇見てて、盛り上がったところで「はい、時間泥棒デーシータ!」と役者が突然甲高い声で叫ぶと共に幕が下がり客席に煌々と電気は付いちゃって、おかえりの方は傘を忘れずにとか客出しの放送が流れて、それでもボー然としてるわたし(たち)は客席を立たざるを得なくて。
えっ、えっ? といいながら劇場を追い出され帰路に就く。
そんな感覚を味わいました、
いや、最高です。最高の読後感!!
作者からの返信
つる様、
まさか読んでいただけるとは! ありがたいだけでなく、最高とまでのお言葉、もったいなく思います。
ネタを思いついた時は自分でも「おもしろいかも」とは思ったものの、技術だけで終わらせるのはなんだか嫌だったので、個人的な情のようなものを入れてみました。それがたまに蛇足やらゴチャゴチャを招く恐れもあるにはあるのですが……。
ですが、自分では気に入っています。そのような劇的なものを感じてくださったとしたら、この上ない喜びです。コメントありがとうございました(^-^)
編集済
いつものバスへの応援コメント
崇期さま、記憶ではそんなに遅くない時期から「どんでん返しの里」にご寄稿くださっていたはずなのに、「参加者一覧」の順番通りに読んでいたら、36人中22番目になってしまい、申し訳ありませんでした。五十音順でもないし、どういう並びになっているのでしょうね?
さて、「いつものバス」、どんでん返しというよりは肩透かし作品ですね。友未的には、あまり楽しめなくて残念でした。lachs ヤケザケさまから「時奪いの魔女とあなたの話」という作品をお寄せ頂いているのですが、友未はこちらの方がエンターテインメント的に抵抗なく楽しめました。
前半の良い文章が無駄になってしまうのでもったいない気がします。
作者からの返信
友未さん、お疲れ様です。
読まれる順番などまるで気にしておりませんよ、
読んでくださっただけでも嬉しい限りです。
あまり好みな感じの終わり方ではなかったようで……
ですが、正直な意見をいただき大変助かります。
ヤケザケ様の作品は、私もメタフィクションのものを読ませていただいたことがあるので、もしかしたら私も読んだことのある作品かもしれませんね。
あちらはすごく洗練された作品だったと記憶しています。
私もあの作品は好きでした。
後半で無駄になっちゃってましたかねえ……
たしかに蛇足は蛇足、と思います。
いつものバスへの応援コメント
藪の中にメタをぶっ込んだみたいな話でした。背景描写が秀逸でしたが、果たして僕の"見た"景色は他の読者、あるいは作者と一致しているのか。書く側の視点で読むと、改めて創作について考えさせられる作品だったと思います。
ある落語家がこんなような事を言ってました。
各家庭には各家庭の食卓があり料理がある。
それぞれ想像できるのがいいのであって、細かく説明するのは無粋
作者からの返信
白川津さん
そうなんですよね。ほんとうは仕掛けだけで終わらせることもできたのに、創作関連のことを絡めてしまった……。それが響いた人もいただろうし、「アレ?」となった人もいたことでしょう。
落語家さんの言葉、素敵ですね。
小説に「私」を込めて、想像してもらうか、それともそんなものは「要らんわー」と笑いにひたすら徹するか、それも課題ですね……。