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2021年8月20日 10:12 編集済
夢にも見るけれど、60数年ついぞ、聞いたことがない、ブレーキ、いや、フレーズ。 ああ、憧れても、けして憧れ切れない、手に入らない、ロマン派的な憧れ。 じめじめした密林に漂う、あまい、誘惑。 やましんの文章には、けして、登場しない禁断のシーンです❗
作者からの返信
やましんさん、引き続き読んでくださってありがとうございます。 そういえばやましんさんの書かれる物語で、ストレートに恋愛ジャンルの作品は、私は読んだことがないのかな? だけど想像すると、やましんさんなら優しくて温かいお話になりそうです。 この先、どれかの作品で、ねこママの華麗なる恋愛遍歴の一端がちょろっと覗く的な展開は……ないでしょうね。そこらあたりは謎のねこの方が魅力的ですよね。
2021年3月17日 14:08
「ネットで紹介されていた怪しい呪文を念じてみる。」……はっ!THE恋の呪文!?
……はっ! そうだったかも! 作者も主人公も気づいてなかっただけで、恋の呪文だったかもしれません。だからマスクの神様も願いを聞き届けてくれたのかも……。
2021年2月8日 14:17
こんにちは。最高のチャンスにこれは辛い!言葉が出ないなら、いっそのことそっとハグしてはどうだろう・・などと自分なりの策を想像してしまいました(笑)。
そーか! ハグするって方法もありますね! なるほどと想像してみると、その方が十代の初々しい情熱が爆発した感じでいいかもしれない。自分が書いたのとは別バージョンの展開として、頭のなかで描いてみます。ありがとうございました。
編集済
夢にも見るけれど、60数年ついぞ、聞いたことがない、ブレーキ、いや、フレーズ。
ああ、憧れても、けして憧れ切れない、手に入らない、ロマン派的な憧れ。
じめじめした密林に漂う、あまい、誘惑。
やましんの文章には、けして、登場しない禁断のシーンです❗
作者からの返信
やましんさん、引き続き読んでくださってありがとうございます。
そういえばやましんさんの書かれる物語で、ストレートに恋愛ジャンルの作品は、私は読んだことがないのかな? だけど想像すると、やましんさんなら優しくて温かいお話になりそうです。
この先、どれかの作品で、ねこママの華麗なる恋愛遍歴の一端がちょろっと覗く的な展開は……ないでしょうね。そこらあたりは謎のねこの方が魅力的ですよね。