応援コメント

第6話 神様!!!!!!」への応援コメント


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     夢にも見るけれど、60数年ついぞ、聞いたことがない、ブレーキ、いや、フレーズ。

     ああ、憧れても、けして憧れ切れない、手に入らない、ロマン派的な憧れ。

     じめじめした密林に漂う、あまい、誘惑。

     やましんの文章には、けして、登場しない禁断のシーンです❗

    作者からの返信

     やましんさん、引き続き読んでくださってありがとうございます。
     そういえばやましんさんの書かれる物語で、ストレートに恋愛ジャンルの作品は、私は読んだことがないのかな? だけど想像すると、やましんさんなら優しくて温かいお話になりそうです。
     この先、どれかの作品で、ねこママの華麗なる恋愛遍歴の一端がちょろっと覗く的な展開は……ないでしょうね。そこらあたりは謎のねこの方が魅力的ですよね。

  • 「ネットで紹介されていた怪しい呪文を念じてみる。」

    ……はっ!THE恋の呪文!?

    作者からの返信

    ……はっ! そうだったかも! 作者も主人公も気づいてなかっただけで、恋の呪文だったかもしれません。だからマスクの神様も願いを聞き届けてくれたのかも……。

  • こんにちは。最高のチャンスにこれは辛い!言葉が出ないなら、いっそのことそっとハグしてはどうだろう・・などと自分なりの策を想像してしまいました(笑)。

    作者からの返信

    そーか! ハグするって方法もありますね! なるほどと想像してみると、その方が十代の初々しい情熱が爆発した感じでいいかもしれない。自分が書いたのとは別バージョンの展開として、頭のなかで描いてみます。ありがとうございました。