速効性服毒対策は、銀食器を使う事が最も有効であると、中世ヨーロッパ時代から考えられております。
技術力的に速効性=強酸性なので、間違えでは無いと思います。
また、皿やカトラリー(ナイフ・スプーン類)を個々に支給する、完全個別化スタイルは、別の意味で服毒対策に対応したものと聞いております。
♯自分達は事前に解毒薬を服用し、全員を服毒殺害する方法が有名です。
東洋の鍋≒西洋のスープであり、前菜と思われる可能性が高く、且つ毒耐性が低い人対策が無い鍋料理は、西洋の人に受け入れ難い料理だったと記憶しており、信頼の無い国からの食事提供は、中々ハードルが高いと考察します。
ストーリーとしては面白いんですけどね?!
_(┐「ε:)_
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ストーリーとして面白いならこのままで!
いきなり世界、異世界のトップが大勢押しかけてきて、一日で諸々全部に対応しろと言われても、出来るはずがありませんから。日本、外交下手ですからね。一日で用意出来てここくらいです。きっと、こいつら自体を鍋の具のように、一か所に押し込めてしまおうと言う対応なのです。
楽しんで頂けていたなら幸いです!
嫌な鍋の席ですな……。自国のトップが実は邪魔だと思いつつも面従腹背で忠臣として振る舞っているような腹黒にとっては、とても誘惑を感じる状況ですよね。 他人を疑ってかかる事必須だなんて本当に嫌ですな。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
異世界人と食べる鍋料理は、きっと危険な香りを漂わせている事でしょう。
楽しんで頂けていたなら幸いです!
編集済
聖結界を張れば問題なさそうだけど、いざ張ってみたら武田が弾かれたりしてなw
頭の隅には記事にしたらって気持ちが無意識でもあるだろうし、誰が悪意判定してるかわからないけど、ハルアキが判定元ならこのサミットの記事は引っ掛かりそうだしなぁw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
別にハルアキがホストの食事会じゃないですから。『聖結界』を張って、常任理事国の人間が弾かれても、国際問題になりますから。
楽しんで頂けていたなら幸いです!