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ーこの魔法によって、あなたたちはこの商会の詳細を、この仕事に関係のない他者に話す事が出来なくなる。
これ、「伝える事」のが良いと思います。
ルールの抜け穴みたいで、話せないなら文書にとかやりそう
(伝えるの意味があってればいいなぁ)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
確かに『伝えられない』の方が強制力は強くなりますが、それだと強くなり過ぎてしまうのです。日本政府も絡んでくるので、この場合、バヨネッタはわざと抜け道を用意したのだとお考えください。
楽しんで頂けていたなら幸いです!
この制約は確かに必要な仕込みでしょうな。バヨネッタ様の単刀直入なやり方には、ヒヤヒヤしましたが。目潰しという行動に出るとはびっくりしました。 あとは もう一方のギスギスした側の日本人一行の近くにいる教会関係者などの中に読心系の能力を持つ者がいない事を願いたいですな。妨害だけでなく暗殺・謀殺とかしてきそうなので。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
そうですね。今後商売と言う様々な人々と関わる仕事をしていく上では、このやり方は有用でしょう。確かに向こうの国がどのような手を打ってくるかは気になるところですが。
楽しんで頂けていたなら幸いです!
主人公は仮に制約などのスキルや魔法に関する法律が制定されても、転移門で異世界に連れて行ってから使えばOKだと思います。
他世界で日本の法律とか無意味ですし。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
まあ、魔法やスキル系を法律で制限するのは難しそうですよねえ。炎や氷など、目に見える攻撃系ならまだ分かり易そうですけど、精神系は尚更。主人公の転移門もそれ自体規制対象になりそうですしね。
楽しんで頂けていたなら幸いです!