応援コメント

第44話 着港」への応援コメント

  • はじめて個人で海外旅行した際、入国目的を「サイトシーイング」というところをテンパって「シーサイト」と答えてしまいあわあわしましたが、海が有名な観光名所だったこともあってか、係官のおじさんが笑いながら「OK、OK」と手を振ってくれたのを思い出しました。
    ああいう問答は本当に緊張しますよね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    こんな話を書いているのに、旅慣れないので、こんな状況はアワアワします。


  • 編集済

    結界に跳弾させてるならその弾丸をそらしても勢いが落ちておらず、また跳弾してビリヤードのように収集がつかなくなるのでは……
    魔弾の特性がよくわかりませんが。2回結界に当たると消えるとか?
    細かいことが気になってすみません。楽しく読んでます。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    魔弾は魔力を形にした、仮初めの弾丸ですから、何かに当たる程、その存在自体が弾けて希薄になっていきます。この場で使われている弾丸なら、数度何かに反射したら、消えてしまう程度の存在ですね。長く存在させるにはそれだけ魔力を注がなければなりませんが、結界内でそれをやると、バヨネッタ自身も危ないですからねえ、流石にやりません。

    楽しんで頂けていたなら幸いです!

  • パステルカラーって淡い色の事を言うんだけど、カラフルって言うのには無理があるかな
    遠目で見たらほとんど同色で区別がつかないんじゃないかと思うよ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    まあそこは、濃いめのパステルカラーだったということでご勘弁ください。

    楽しんで頂けていたなら幸いです!

  • 話の流れ的に、倣った客とは小競り合いのケンカをしてた連中になりそうですが大丈夫ですか?銃の乱射でもします?
    (仮)俺たちは粛々と進む乗客たちに倣って下船する。
    〉錨を降ろし係留も終わり、下船が始まる。桟橋から架けられた橋を乗客たちが続々と下船していく。ここでもちょっと小競り合いがあったりするので、治安に不安を感じるところだ。
    「あの人たち、ケンカしないと生きていられないんですかね?」
     そんな事を俺が口にしたら、三人からクスリと笑われてしまった。
     俺たちもそんな乗客たちに倣って下船する。