ちょっとだけ主観の所感を述べます。
鏡明さんがすごいのは心象でよっく理解できるのですが、事象として出ていないのが、もったいないと思いました。
なにか、彼の発明した便利なお祓いアイテムが過去編に登場するとあると嬉しいかもです。
例えば、レンレンの「浄化の砂」めっちゃ便利なので、こんなんを鏡明さんが「発明」したことにするとか。
(才能ない人間、それこそどんな人間でも使えるお祓いアイテムを作れるとしたら「発明」私のように、霊感ない人間でも「すごい!」と解ります)
そして、そんなだれでもわかる便利なアイテムを発明する才があるのにそれを家の人間が評価できないとなると、オババの暗愚も一層引き立ちます。
あとは、鏡明さんの才覚を雪子さん「だけ」見抜いて恐るという見せ方もありますね
(こっちは構成が難しいですが・・・そもそも私が伏線を読み逃してるのかも)
すみません・・・余計な偉そうなこと言い始めモードになってきたので、やはりROM読みします。
作者からの返信
なるほどなるほど((φ(・д・。)メモメモ
まだまだ未熟者なので、そういう心象とか事象の使い方、書方の度合いはまだよくわかっていないので、今後の作品作りの参考にさせていただきますね!!
ありがとうございます!!
雪子の過去、壮絶でした。
そして冥雲会との戦いは、まだ続いて行くのですね。
以前は悲しい終わりになってしまいましたけど、蓮くんとはそんなことになりませんように(>_<)
コメント失礼します。
辛い過去の出来事の数々に苦しくなりました。何故今までずっと祓い屋を避けていたのかなと疑問でしたが、納得の理由でしたね。これだけのことがあれば避けたくなりますよ。
蓮くんは彼なりに進んでいるようですね。厳しい修行などもあるようですが、頑張ってほしいです。……と、思ってましたのに!最後!これからどうなってしまうのでしょう!続きも楽しみにしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章は書いてる私も、苦しくなってきて、雪子さんに謝りながら書いてました。゚(゚´ω`゚)゚。
蓮も成長して、頑張っているのですが、何かが起きますw
次回から最終章、またお時間ある時に、ぜひお読みください!