乾さん、さすがにお疲れのご様子……というわけでもなさそうですね、さすがです!
そうですね、依頼はあくまで調査で、捕獲ではないしましてや隠し財宝でもない。村人が必死こいて守ってるのも、わりと案外そんなもの……。古い因習というものは、文化財的なものも悪習も、これから先どんどん淘汰されていくのかなあと思います。西センチネル島なんかの孤立部族は別として。いやー、面白かったです! 次も楽しみです!
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。おっしゃる通りです。乾はあくまでも”オオカミ”の存在を確かめてくること、他の事には関心がないわけですからね。
あの村はこれからどうなってゆくのか・・・・彼にとってそんなこと、どうでもいいんでしょう。
完結おめでとうございます!
あの獣の正体は、犬なのか狼なのか。
狼だったらロマンがあっていいなぁ(。>﹏<。)
乾さん、今回もお疲れさまでした〜✨✨
次回作も楽しみにしています!
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。
さて、あの『獣』たちが犬なのか、それともニホンオオカミの子孫なのか?本当のところは私にも分かりません。
乾だって『俺にとってはどっちでも構わん』と思っているでしょうね。