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  • 牙の8への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    あの獣の正体は、犬なのか狼なのか。
    狼だったらロマンがあっていいなぁ(。>﹏<。)
    乾さん、今回もお疲れさまでした〜✨✨
    次回作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    さて、あの『獣』たちが犬なのか、それともニホンオオカミの子孫なのか?本当のところは私にも分かりません。
    乾だって『俺にとってはどっちでも構わん』と思っているでしょうね。

  • 牙の8への応援コメント

     乾さん、さすがにお疲れのご様子……というわけでもなさそうですね、さすがです!
     そうですね、依頼はあくまで調査で、捕獲ではないしましてや隠し財宝でもない。村人が必死こいて守ってるのも、わりと案外そんなもの……。古い因習というものは、文化財的なものも悪習も、これから先どんどん淘汰されていくのかなあと思います。西センチネル島なんかの孤立部族は別として。いやー、面白かったです! 次も楽しみです!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。おっしゃる通りです。乾はあくまでも”オオカミ”の存在を確かめてくること、他の事には関心がないわけですからね。
    あの村はこれからどうなってゆくのか・・・・彼にとってそんなこと、どうでもいいんでしょう。

  • 牙の8への応援コメント

    今回の小説、新たな趣向で魅了されました。ジャック・ロンドンの犬を題材にした小説みたいにカッコいいです。(オオカミですが…‥)こういった神秘的な領域にあっても、乾さんはクールですね。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。あの山にいたのが本当にオオカミだったのか、そうでなかったのか、果たしてどっちかは実は記録者である私にも分かりません。
    何しろ乾に聞いても”俺は学者じゃないしな。それに仕事には関係ないよ”でおしまいですからね。w

  • 牙の7への応援コメント

    乾さん、強い! かっこいいです(。>﹏<。)✨✨
    この閉鎖的な村では、お祭りの日の深夜二時に犬をぞろぞろ連れて武器も持って、山頂にきて、なにをするんでしょうね??

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    祭りについては分からないことだらけです。
    もっとも、乾の仕事は『ニホンオオカミがいるかいないか』を確認してくることであって、祭りの神秘を探る事ではありませんからねw

  • 牙の7への応援コメント

     動物をこれだけ自在に使役できるって、この烏帽子男さんもかなりすごいですよね。その使い道はやっぱりどうかと思いますが、彼自身もまた宿命を負わされて、この土地に生きてるんですもんね……なんてふうに思っちゃいます。しっかし、乾さん強い! 鬼に金棒、乾さんに警戒棒!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。こういった閉鎖的な村では昔から妙な因習みたいなものが伝わっていても、何ら不思議はないわけですからね。
    乾はやっぱり強くないといかんでしょうw

  • 牙の6への応援コメント

     よそ者を問答無用で殺しにかかるって、ほんとヤバいですね。過去に何か事件があったりとかした結果、こんな集落ができた。大いにあり得ることですね。北センチネル島のことを調べる機会を得たことで、私、視野が広がった気がしております。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。北センチネル島ともうひとつ、日本にも最近話題の『犬鳴村』という、意味不明の都市伝説がありますね。これも頭の片隅にあったのも事実であります。

  • 牙の6への応援コメント

    生きて山を降りることは出来ない……
    向こうは乾さんを殺す気でいるってことですね💦
    でもそうはいきませんよね!
    乾さんは強いですから、どうにかなさるのでしょう!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。乾は何があっても動じたりしない精神の持主ですからね。
     この場も上手く切り抜けるでしょう。

  • 牙の5への応援コメント

    「空の神兵」、聴いてみました! 戦地に赴く兵を鼓舞するための……という背景はさておくとして、行進曲って、いいもんです。乾さん自身、ドキワクしてるっぽいような笑 何が起きるんでしょうね? それにしても、こういうハードボイルド一人語り、好きですわ~。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    『空の神兵』というのは、現在でも陸上自衛隊の第一空挺団で歌われているようです。
     あんまり歌を歌わない乾が機嫌のよい時に口にするのがこの歌なわけです。
     彼自身は自衛隊時代の事をあまり話したがらないんですが、やっぱりそこは十年もメシを喰っていた場所ですからね。愛着はあるんでしょう。

  • 牙の5への応援コメント

    乾さん、強いですね!
    安心して読み進められます(*^^*)
    それにしても頂上には、正面に古びた社があるだけ……。
    今後、どうなるのかとても気になります!
    続きを楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。本人は”自慢話は好きじゃない”っていいますけど、曲がりなりにも自衛隊で、しかも空挺で飯を喰っていた男ですからね。
    鍛え方が違うんでしょう。
    さて、これから先、どうなるんでしょう。私個人もワクワクしております。

  • 牙の4への応援コメント

     北センチネル諸島って何だろうと思って調べましたよー。そんな部族もあるんですね! 知りませんでした。この村もまた、同じ日本の中にあるというのにとても閉鎖的ですね……。とりあえず乾さんハードボイルド無双してくれましたが、この先には一体何が?

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。
    『いつもそうじゃないか』と言われれば、身も蓋もないんですが、今回の作品も、『ニホンオオカミ残存説』と『北センチネル島』という二つのキーワードに
    『因習』というものをミックスさせて考えているうちに浮かんだストーリーであります。
     ただ、この先どうなるかは、本当に作者の私にも分かりません。

  • 牙の3への応援コメント

    これまた面白いお話ですね!
    一気読みしちゃいました✨✨
    村の因習……村の祭りの中身がとても気になります。
    うーん、こういう話は大好きです!
    乾さん、がんばってください!!

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。何分にも経験がないもので、これまで読んだ漫画やテレビドラマ、映画や小説などを総動員して頭の中でストーリーを組み立てつつ書いております。

  • 牙の3への応援コメント

     警察の介入まで弾いちゃうとは! そこまでの強い信仰を持つってことは、それだけの何かがあるってことなんでしょうか。それは一体何なんだ!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。さて、何があるのでしょうね。
    謎解きではありませんが、疑問に思ったことを突き止めなければ気が済まないのが乾と言う男ですからね。

  • 牙の2への応援コメント

     うええ、登山の危険ではなく人の危険なんですね。っていうかリンチじゃないですか! 精神を病んでもおかしくないですよ……。博士、つよい。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    昔からの言い伝えにある因習と、ニホンオオカミ生存説・・・・こういうストーリーは昔から頭の中にありまして、それをどうしようかと思っていたら、自然にキーを打っていたという訳です。

  • 牙の2への応援コメント

    ニホンオオカミですか? 少し危険そうですが、引き受けるんですね。でも乾探偵のその懐の深さが好きです。

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。
    乾に言わせますと『金の為だからな』ってうそぶくところでしょうが、興味の惹かれる依頼なら、何でもやる男ですからね。
    それに『あんたしかいない』ってのも、彼のウィークポイントのようでしてw

  • 牙の1への応援コメント

     え、そんな学術的な調査の依頼を、なんで乾さんに……? ちょっとウケますね。何か事情があるんでしょうか?

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。さて、何かウラでもあるんでしょうか?
    と、この先は乾に聞いてみないと分からないことですがw