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2022年5月18日 13:55
最近似たような状態に陥り、憎くなりました。相方からは「大丈夫?」とだけ言われただけ。それだけに羨ましい。私の番になったら「なめろうの刑」で返してあげようと思います。なめた報いです。
2022年1月17日 00:32
これはとても良い奥様ですね。
2021年12月2日 13:32
魚のさばき方に着目するのがとても面白かったです!奥さんの普段の丁寧な言葉遣いなどから感じられる気品と大胆さのギャップに惚れたのかなと勝手に想像してしまいました。
作者からの返信
モレリア様ご感想ありがとうございます!確かに、ギャップに惚れ込んだのかもしれませんね(笑)
2021年8月12日 03:42
ユニークなタイトルに惹きつけられ拝読させていただきました時代劇を意識して描写されたと推測したのですが見事な筆力で描き出されていてストーリーもおもしろかったです 笑実は私も今年の春に鮭の小骨が喉に刺さり耳鼻咽喉科で抜いてもらうという経験をしたのでタイムリーな内容でした
@John-D様地味に困って、イライラしますよね😅無事抜けて何よりです。また、時代劇を意識して描写したところに着目して頂けて嬉しいです。ご感想ありがとうございました!
2021年8月10日 22:26
何故か、猫が主人公と脳内変換されたまま読みました。奥さんのエスプリが心地よかったです。
真花様猫でも可愛いですね!ご感想ありがとうございました。
2021年8月8日 19:54
読み合い企画から参りました。素晴らしい!こう、ありありと情景の想い浮かぶ描写に思わず喉が鳴りました。浅田次郎先生を思い浮かべる巧みな文体、実にお見事です!素晴らしい物語をありがとうございました!
間川レイ様企画運営お疲れ様です。お言葉大変恐縮です。情景描写に力を込めました。喉がなるほど、物語の世界に入り込んで頂けたようで嬉しい限りです。こちらこそ、ありがとうございました!
2021年6月17日 03:34
面白かったです。山田智彦先生の「犬の生活」を思い出しました。
麻生凪様ご感想ありがとうございました!楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
2021年4月3日 18:28
切腹は自害なので、グワッハッハ、腹を掻っ捌いてやったわ! の方ですが、それだと風情がないですね(^^)良い奥さんです。大石蔵之介もビックリです。
さこゼロ様遺書に引き続きご感想ありがとうございます!一人称ならではの短編に挑戦したのが本作です。楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
2021年2月6日 12:00
妻の粋な心遣いと愛情がヒシヒシと伝わって来ました。主人公の「こういうところがたまらなく好きで、俺はこいつと結婚したんだよな」なんて心の声が聞こえてきそうです。また、自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加下さいまして有難うございます!
蒼翠琥珀様ご感想ありがとうございます。こういった夫婦になりたいものです(笑)こちらこそ、自主企画の運営お疲れ様でした。そして態々拙宅へのご来訪の上、ご感想までいただけて嬉しかったです。ありがとうございました!
2021年1月30日 13:02 編集済
これ、素敵過ぎます! 妻の言葉が美しく、粋で、ちょっと昔の家庭(何でも昔がいいと言うわけではありません!)が思い起こされます。家庭の温かさ、妻の主人公への愛情が感じられました。 本当は切り身なのに刺し身という言い方するのも、「切腹」をイメージさせないためなんですね。ちなみに私も昔、シャケの中に潜むヤツにやられた事あります。
秋色様ご感想ありがとうございます!魚に潜むあれ、地味に憎たらしいですよね(笑)どこにイライラをぶつけていいのかわからないなと思ったときに浮かんだお話です。素敵と言っていただいてうれしかったです!レビューもありがとうございました!
最近似たような状態に陥り、憎くなりました。
相方からは「大丈夫?」とだけ言われただけ。
それだけに羨ましい。
私の番になったら「なめろうの刑」で返してあげようと思います。
なめた報いです。