応援コメント

ぼくからのせかい」への応援コメント

  • 脱字、かな?

    「僕は彼女の左手を強く握ったすると」

    「僕は彼女の左手を強く握った。すると」

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。修正させてもらいます。これからもよろしくお願いします。

  • こんな短くてもラブコメできるんですね、すごいです。
    無駄がないのに、ロマンチックで素敵です。
    これからも執筆応援しています。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。こちらはできるだけショートながらもきちんと物語にしたくて作りましたのでそういわれると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

  • 素敵なお話ですね、隕石が、すい星だとは、思いませんでした。
    破滅に向かっている世界の中で、二人が交わすやり取りが、切なくて良かったです。
    良かったら、また、書いて下さいね(^_-)-☆

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。またこちらにもアップしたいとは思っているんですがあまり手を付けられていませんけどがんばります。これからもよろしくお願いします。

  • 想いを「伝える」ときの究極の緊張と、「伝い合った」ときの感動と、それが「続く」ことが分かったときの安堵。それが濃縮されていて心地よかったです。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。少ない文章でまとめられたので素直に想いが伝えられているのかなと思います。これからもよろしくお願いします。

  • コメント失礼します

    可愛らしい作品で、とてもよかったです。

    また、遊びに来ますね。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。こちらとしてもそう思ってもらえて良かったです。これからもよろしくお願いします。

  • なかなか素敵なストーリーでした。
    ハッピーエンドは良いですね。

    こうゆう短いお話大好きです😘

    作者からの返信

    こちらまで読んでいただいてありがとうございます。ラストはハッピーなほうがいいですよねっと言いながらバッドエンドも作ってしまう自分です。よろしくお願いします。

  • いいラストですねー
    未遂で終わったとしても事前に自死する人間や暴動等起きたでしょうし笑ってはいけませんが、それでも生き延びたこの2人の今後に幸あれ!ですな

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。そうですよね。終末になればいろんな人がいますから。そこまで深く考えていませんでした。まあ気軽に彼らだけを見守ってくださいませ。これからもよろしくお願いします。

  •  世界の終わりに愛を叫ぶ、って感じでした。良かったです!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。一瞬ギョッとしました。その理由は昔は似た題名を使っていたからです。良かったと言われて嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

  • 二人の心境の変化、読んでてドキドキしちゃいました。
    結果、取り越し苦労に終わったのかもしれませんが、一緒に危機を乗り越えた二人の絆はきっと今でも強く結びついているのだろうなって思いました。


    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。この危機が無ければ届かなかった重いかもしれませんが絆はとても強いと自分も願ってます。これからもよろしくお願いします。

  • 氷の星をも溶かすほどの二人の想いだったんですね
     
    今でもその想いが変わらないままだといいのですが

    作者からの返信

    ありがとうございます。恐らくは二人の想いは強く永遠だと思います。これからもよろしくお願いします。

  • 長編を読ませていただきました後に短編を続けて読ませていただきました。
    凄くテンポ良く読めて、尚且つ、情景が浮かぶ作品と思います。
    今後も楽しみに読ませていただきますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    かなり読んでくれているのでぐーパパさんにはありがとうとしか言えません。テンポは気を付けているので気付いてもらえると嬉しかったですね。こちらこそよろしくお願いします。

  • 告白をためらっている、告白したくても勇気がない、シャイで思うことが言えない・・・そんな人には、これ位の巨大な?後押しが必要なのかも知れませんね。
    世界が終わる時、貴方はなにをしたい? 
    もちろん、好きな人と一緒にいたいですよね。
    その為にも告白しなければ。
    早く早く、と主人公さんを応援しちゃいました。

    作者からの返信

    確かにこの後押しはかなり強いですよね。誰にもこんな力があったら困らないでしょう。主人公応援ありがとうございます。

  • ハラハラしましたが、ハッピーエンドでホッとしました~。

    作者からの返信

    そんな風に楽しんで読んでもらえると嬉しいです。この作は完全ハッピーエンドにできたと思ったのでその点の理解も有難い。ありがとうございました。

  • ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
    大山鳴動して鼠一匹、ならぬ大山鳴動して恋がひとつ、ですね。
    地球の終わり、世界の滅亡というインパクト最大級、加えてこれが最初で最後だというイベント、例え片想いであろうと大切なひとと一緒に最後の一瞬まで過ごしたい、そんな地球滅亡に比べれば些細だけれど、そのひとの人生にとっても地球よりも重く切実な願いが、本当によく判る気がします(でもいざ現実となったら、私、大切なひとを選ばないかも、とはふと思いましたけれど)。
    結果としては、最後が最後ではなく、想い通じ合ったふたりで歩く道が開けていたのですね。
    もしも再び、地球の最後(今度こそ本当の)が訪れた時、彼と彼女には、選択肢などなく、互いの体温を感じながら終わりを待つことが出来る。
    それは、哀しくて苦しいけれど、同時に途轍もなく幸せなことでもあるのだろうな、と思えました。
    素敵な掌編、ありがとうございました。

    作者からの返信

    実際最期となれば人がどう思うかはわかりません。けれど、こんな風に思いそれが叶うのも良いのかなって思います。世の中はバッドエンドで終わらせたくないですから。

  • 地球滅亡とかなると開き直るというのか、
    今まで出せなかった勇気が湧いてきたりしますよね。

    実際、こんな状況になっても同様な結果ならいいなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    おっしゃる通り勇気になると思います。考えていてもしょうがないですからね。でも終わりは案外簡単な事もあるのかなって思いますよ。