ランスの怪鳥VSかぼちゃ頭の泥仕合、最高でした! 比類なき変人奇人、でもやる時はやるベルナール市長。本当にいいキャラしていて大好きです。
以前HPで拝見させていただいた際もこのエピソードは腹を抱えて笑ったのですが、改めて読ませていただいても市長さんとその詩に対する辛辣な比喩表現が面白すぎて終始ニヤニヤしっぱなしでした。
笑川雷蔵さんはシリアスとコメディの緩急の付け方がとってもお上手だなぁと思います。
今後のお話も楽しみにしています!
作者からの返信
朱鈴さん、こんばんは。お返事が遅れてしまってごめんなさいね。
ふふふふふ、シリーズの中でも市長のトンデモ衣裳や、ポエムに対する堅物のツッコミを毎回どうすんべえと頭抱えて書いていた思い出もよみがえります。
また新しいお話に向けて、いろいろとエネルギー充填してまいりすまね。
シリアスとコメディがいい塩梅ですね〜。ギルバートと市長が意外と仲良さげだなあと思ったら、へぼ詩人(仮)という共通項が。類友だったのか…笑
少しだけ進展したふたりに、にやにやが止まりませんでした。ようやくここまで…!(感無量) 一方でレオが傷心でちょっと可哀想でしたが、まだ若いしいいことあるよねそのうち…。
次回からは完全新作ということですね。といっても私は常に新作を読ませて頂いていたようなものなので、あまり心持ちは変わらないのですけど。
少しのんびりと、今まで通り更新を楽しみにお待ちしておりま〜す!
作者からの返信
tomoさん、こんばんは。いつもありがとうございます!
ふふふー、ランスの変人と砦の堅物の泥仕合、なんともはちゃめちゃなうちに夜が明けました。レオは、まああのぐらいで簡単に引っ込むタマではありませんので、こちらもまた楽しみにお待ちいただけましたらと思います!