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2023年6月24日 21:56
処どころに散りばめられた、印象的なおことば。木の実を集めることだけは、木から木へ飛び移る技だけは、いずれも毛むくじゃら。ふっと掠める野性が、わたしの頬を引っ掻いていきます。いいですね。
作者からの返信
KIKI-TAさん、すてきなメッセージに読み惚れてしまいました。〈ふっと掠める野性が、わたしの頬を引っ掻いていきます。〉← なんと文学的な表現でしょう。 くるをだけではもったいないです。
2021年12月6日 18:00
リスの娘とモモンガの青年のお見合い、いいですねえ。ほのぼの、ほんわか。心が温まります。
コメントをありがとうございます。このころはタイトルどおり「ポジティブシンキング童話」を書いていましたが、単発の短編を書くようになってから余裕がなくなり、まさに看板に偽りありの連続だったので、先日ついにタイトルに「&ゆるふわエッセイ」を付け加えました。<m(__)m>
2021年2月24日 09:41
何ですかこれ!めちゃくちゃ素敵な物語!この作品だけで★★★です。優しくてあったかいお話ありがとうございます┏○ペコ
うわあ、あいるさんにお認めいただけた!今日はすてきな日になりそうです。(*^-^*)家から見える城山の喫茶店も盛況かも……。
処どころに散りばめられた、印象的なおことば。木の実を集めることだけは、木から木へ飛び移る技だけは、いずれも毛むくじゃら。ふっと掠める野性が、わたしの頬を引っ掻いていきます。いいですね。
作者からの返信
KIKI-TAさん、すてきなメッセージに読み惚れてしまいました。
〈ふっと掠める野性が、わたしの頬を引っ掻いていきます。〉
← なんと文学的な表現でしょう。
くるをだけではもったいないです。