応援コメント

第9話 うさぎ国の憲法 🐇」への応援コメント


  • 編集済

     勇ましいことがやさしい(気がする)兎のこととして大真面目に書かれているのがいいですね。モグモグと草を食べながら、大真面目とは何事!と大真面目に言われてしまいそうです。さて、新憲法にパブリックコメントの期間を設けられるのであれば、「すみませ〜ん。国民じゃなくて兎民でよいのではないでしょうかぁあ。兎民と呼んでどこかのお偉い方が統治するトミンと間違えないようにご心配なさるのなら、わたくし、あの通俗的な国民ぃぃんも承知致すのであります」なんて声が聞こえてきそうです。ちょっと賢治かぶれですね。すみません。

    作者からの返信

    すてきな応援コメントをありがとうございます。
    兎民……たしかに!! 思いつきもしませんでした。
    宮沢賢治さんの大ファンでいらっしゃるのですね~。
    わたしも『銀河鉄道の夜』を筆頭に大好きです。💚

  • ああ、似たようなお話を犬でやったことがあります。
    (200話から3話ほど)
    きっと書かれる前の思考も似ていたのではと推察します。

    なんかうれしいです。😊

    作者からの返信

    さっそく拝読させていただきました。
    いやあ、さすがは名うてのストーリーテラーさん。
    拙作とは奥行きもディテールも比較になりませんね。👏

    思考が似ていたのでは? とのお申し越しに感謝でございます。

    貴作の――周りの犬達はどれもどっぷり太っているかかわいいペットのような犬ばかりでかつての猟犬や番犬のような威厳のある犬は少なくなりました――自分のメタボ体型を振り返り、アウチッ! と思った人、多かったかもしれませんね。(^.^)/~~~

    編集済
  • こんにちは。童話の兎と亀の競争は大人になった今でも倫理観の礎として記憶に残っています。
    (人を馬鹿にしたり見下してはいけない)
    イメージはともかく、何かを教えてくれたありがたい動物として感謝してます。

    作者からの返信

    その旨、拙作の兎さんにお伝えしておきますね。(●^o^●)

    ご存知と思いますが、大宮の武蔵一宮氷川神社のご祭神は、稲羽の白兎を助けた大己貴命で、他の神社と異なり、動物連れの参拝も歓迎してくださいます。