本文に出てくる「普通」という言葉人の価値観や嗜好、考え方が多様にある中で、受け入れていく必要性分かっていても、普通でありたいと考えたり、変わってるよねって囁いたり……引き込まれる展開と共に、考えさせられるテーマです
愛華と希空のこと、母親二人のこと。どっちも応援したくなった。最後はもうちょっと涙が出そうになりました。私も愛華と似たような環境で育ったので共感したりする部分もありました。(まぁ私は父親じゃなくて母親でしたけど・・・)とにかく!とても良かったです。感動しました。これからも頑張ってください。