適当日記

4月1日

　こんな時間と思うような時間にまで書かなかったけれど思いだしたなら書きたくなる。そういう性質だ。

　けれど本当に書くことがあるのか。

　燃え尽き症候群のようになっている。KACをやり切ったことによって。本当にやり切ったことになっているかはともかく。

　そういえばKACで書いたものは比較的すぐ読まれている。多分いくつかの要因があるだろう。

　ああ、もうすぐ寝不足の期間が始まってしまう。多分そうなるだろう。ここ数年はずっとそうだ。本当に数年程度だろうか。もっとかもしれない。

　欲しいものがいくつかある。通販という形式に慣れなくて相当の覚悟を必要としている。なぜだろうか。

　まあ手を伸ばしても今のところは届かないものもあるが。手を伸ばして、それがなくて、引っ込めるしかない。

　欲しいものが手に入らないときあなたならどうしますか。

　その理由はあなたの状況によって変わるでしょう。一概には言えないもの。

　そういえば昨日新しいゲームを始めた。時間が無くなるようなゲームだ。これは毎日やるものではないなと二日目にして思っている。

　多分この間再開したばかりのゲームをやらなくなるだろう。そんな気がしている。やはり一日でできるゲームの数には限りがある。多分思っていたより多いがそれでもまともにできるのは二個半というところだろう。二個が真面目にできてもう一個がやりたい一部の重要なところだけできる。ゲームをやる端末か画面が多くなれば違うだろうに。まあそれらが増えても手や頭の数が増えないのだからそこまで変わらないだろうが。

　そういえば一人推しができると別作品でその要素を持った推しができ、さらに別作品でその推しの別要素を持った推しができ、という風にリレーが起きることが多い。

　そのリレーは一本だと思っていたのに今二本目に気付いた。