3月19日
毎日違うことをしているはずなのに、毎日覚えていること、書けることは同じ。
もっと計画的にやればいいのに。
それができるなら多分今この生活はない。
守れない計画を立てて、それを破って。そうして何もやらなくなる。
いろんな波があって、それら全てが合わさらないと最大にならないのにどうしても全部少しずつずれて一番大きい波というのもそこまで大きくないということになる。
共依存なんて久しぶりに書いた。好きな方向性なのに本当にしばらく書いていなかったような気がする。昔は良く書いていたのかというとそうでもないような気がするが。でも昔の分のアイデアの中には共依存は多かった気がする。
多分最近はホラーを書くことが多かったから。あと百合もたくさん書いた。私が百合だと思い込んでるだけのものだが。ホラーだってそうかもしれない。私がホラーだと思い込んでいるだけ。
なんだか想定していたよりも忙しい。
それはそこにないものでしかない。ないものとしてしか扱われない。
確かにそれを外に出すのは怖いことなのだろう。けれどそれはないものとなる。あなたから外に出ない限りそれはない。
そう、それを出すことによるリスクを鑑みたのかもしれない。それでないもので問題ないと思ったのかもしれない。それならいいだろう。
例えばあなたが死んだあとあなたの何かが残らないことはどう思いますか。それに恐怖などの負の感情があるのであれば彼のようだとは言えません。
別にそれに何も思わなくても喜びのような正の感情を抱いても、それが彼のようだと言うための条件としては足りません。
多分書くものが何に影響されているのかはわかりやすい。
例えば、Kの気持ちを書いたとき、私が何に影響を受けていたのかは私の視点からだと分かりやすい。書いたのがいつかはわからない。それでも書いたとき何を見た後で何を読んだ後なのかはわかる。
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