3月20日
そのたとえ話をあまりうまく受け取れなかった。そういえばそうだ。
そのうちもし自分でこの適当日記を読み返すことがあってもわからない部分が多そうだと思った。けれどそう思った部分は覚えていてそれ以外の部分を忘れるということをよくやる。
この適当日記の読まれていない話が多くなるとなんとなく安心する。どうしてだろう。
多分読まれていなかった期間が長いから、PVがない状態を見慣れてしまったのだろう。一気に読まれたのも一日だけだったし。
やることはある。けれどなんとなく少し遠い方の予定に気を取られている。
いつだっていつの間にかこんなに続いているという感覚がある。いつの間にと。
けれどこれは一日の積み重ね。その積み重ねそのものは気にせずにできる。一部しか見えていないから。何かのタイミングで全体を見た時にいつの間にかこんなにとなる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます