　PVを見て首をかしげるということをずっとやっている。話毎のPVが見れるからこそだがこれは適当日記なのでまあよくわからないがいいのだろうと適当なことを思っている。そもそもよくわからないことをまず真っ先にやっているのは私なのだからいいのだろう。

　今はPVが少ないから把握できているのかもしれない。まあこれのPVがそんなに増える未来は全く予想がつかないが。

　どうして続けられるのですか。

　続けようという意思、それを生み出すのは人によってさまざま。根性だったり惰性だったり。私のそれは良くないこだわり。そんなところにこだわることは良くないことだと思っている。そう、意味がない。

　そのこだわりはどこから生まれたのですか。

　私がいつの間にか持っていたものだから、どこから生まれたのかはわからないよ。けれど私の性質の一つじゃないかなと思っている。でもそれはただの予測だから、多分それで困っていない私のその性質にはきっと名前がつかないんだ。いや、困っていないとも言い切れないかな？　困っているのかもしれない。けれど私はそれをそこまで困っていると認識していない。もし困っていたとしてもその記憶はすぐ失われてしまうからね。だからそれには名前がつかないし、私は正確なところを答えられない。そう、これは性質なんだ。そういう言い方も流行りだからね。まあ性質という単語を使うのは私だけかもしれないが。多分世間では個性とかの言い方をするんだろう。私はそれを個性と呼ぶことをなんとなく避けているわけだけれど。

　さっさと寝ることはいつだって目標なのにその目標は果たすことがとても難しい。これが終わったら寝ようのこれはいつだって時間がかかる。そうしているうちに早く寝るとは言えないような時間になっている。

　そういえばこの適当日記は少し忙しさが減る時期に始めた。それならまた忙しくなったときに続けていられるのだろうか。

　いつだって面白がっている。面白いと思い込めばなんでも面白い。

　似たようなことを少し前に書いたような気がする。違う文章になっていればいいなと思うだけ。