2月6日
マットタイプのマニキュアが欲しいという気持ちを強くした。
ホラーを書くのは楽しい。怪異を作るのは楽しい。
ホラーを読むのは怖い。怖いから、怖くなるように怖くなるように作るのは楽しい。
ホラーの何が怖いのか。よくわからない。よくわからないことが怖いのかもしれない。
あなたはどうしましたか? 私はあなたとは違う道を選びました。だからその道の先に何があったのかは知りません。
音声コミュニケーションを呪ったのはいつのことだったか。最初は去年だろうか、多分そうだ。けれど似たようなことはずっと思っていた。
英語が嫌いだった。単語を覚えなければいけないこと、話さなければいけないことが嫌いだった。話さなければいけないことは日本語でも同じ。
望んだものでなくても望んだ方向に行ったなら、それは喜ぶべきだろうか。
望んだものなら遅くてもいい。望んだものではないから遅すぎる。その感覚がある。
望んだものができなかったから。けれどそれは言い訳ではないのか。
お前は何を望んだのか。本当に望んだのか。私のものだ。
それは誰にもあげない。そう、じゃあ何ならあげるのか。いや何もあげられない。どうして。私のものだから。いや、あなたのものでければあげることはできないだろう。けれど、理由はそれだけ、私のものだから。ちゃんと理由を見つけなさい。じゃあ、あげたくないから。確かに。
もらった。その理由。正しく、あれ。
今日の私偉いのではと思うくらいにいろいろやったような気がする。気がするだけかもしれないが。ちゃんと考えると確かにやったことの数で言えばかなり偉いと言える。しかしそれができるならもっと早くできただろうとか、分量で言えばそこまでではないのではないかとか、そういうことまで考えるとそうでもなかったかもしれないとなる。
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