2月2日

 ただでさえ寝不足で頭働いてないのに余計に頭が働かない時間に難しいことを考えるのはよくない。けれど難しいことに限らなければ私は起きている間のほとんどの時間で何かしら考えている、多分。

 眠いのでしょう。だから一つのことが頭を回っているのでしょう。寝た方がいいことはわかる。


 余計なことが飛び出しそうで困る。例えば住んでいるところを直接書く気はないがそれはそれとして大体透けるようなことは書くかもしれない。それはただ迷惑が私にしかかからないことだから。けれど今飛び出しそうな余計なことは私だけのものではない。だからこそ余計なことと呼んでいるわけだが。


 調子が悪い。原因としていろいろなことを外に出さずに考えているからというものが考えられるのでとりあえず自分用にいろいろなことをまとめてみることにした。

 けれどそこには予測予想が多く入ってくる。こうだったんだろう、ああだったんだろうというものが多い。そこがあまり気に入らない。


 何か書くことを外部記憶装置と呼んでいる。とりあえず書いておけば忘れない。

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