2月1日
昨日までに書きたかったものを一つちゃんと書けたので今はご機嫌である。ただ書き終わった直後はつらい……としかならなかったのでこれからはこんなにギリギリ進行にはしないようにしたい。しかし今までの自分の行いを見るに多分不可能なので諦めるほうがはやい。
いろんなことをしたせいでねむい。毎日毎日ねむい。
ねむいとお腹痛いを思わない日はないかもしれない。そういえば今日はお腹痛いと思っていないかもしれないなと思った後に急にお腹痛くなるのやめてほしい。
そういえばカワセミがいた。イメージより色が暗かったが周りの環境だろうか。冬の寒々しさがそう見せていたのだろうか。
こないだもメジロを見たと書いたので鳥に詳しい人みたいになっているかもしれない。実際は知っててもあまり見ないものについて書いているだけなので、たまに家の近くで見るあの白い鳥は何だろうなということもよくある。
フォントを探した。かわいいフォントはいっぱいあるけれどそれ以外をどう探すか。
フォントまとめみたいなサイトを見ていたが、築地三号というフォントの『を』の形が好きだ。けれど読みやすい字であるかとはまた別だから、使う機会はないだろうなとも思う。
フォントはなんとなく好きくらいの距離だが、ちゃんと区別がついているとは言い難い。その点で言うと見ていたサイトには築地初号から築地五号まで紹介されていたが、三号の『を』に一目惚れして見返すまでぼんやり見ていたのもあってそれぞれの違いを認識できていなかった。正直今でも多分築地三号の『を』以外をすぐに見分けられるかというと多分無理だろう。
目に見えるもの、それがすべてだと思う人はいないだろう。そもそも思うためにも目に見えないものがある。それでも拡大すればなんでも見えることはあるかもしれない。
見えないものは存在するけれど、それに関してその存在以外を信じる必要はない。
友人との連絡を見返していたら十月の時点でねむいと言っていた。細かいことを書く気はないが、その時点でねむかったなら今も何もできてなくて当たり前だろうなと思った。
まあ、昨日から今日にかけての睡眠時間が足りなくなったのは自業自得の心当たりがありすぎるわけだが。
言葉はコミュニケーションのためのものだけれど、言葉が通じていることはコミュニケーションがとれていることとイコールではない。
けれど言葉というものは相互の思い込みでコミュニケーションをとるものとも考えられるから、それで正しいのかもしれない。
なんとなく今まで文字数が三桁と四桁が交互にくるようになっているからその通りにしたくなっているが、三桁の日には書きたいことが多くて四桁の日には書きたいことが少ない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます