#7 夕焼けの光

美月「皆さんこんにちは~久しぶりのこのコーナーで~す。」


咲夜「本当に久しぶりですね。作者さんはいったい何をやっていたのでしょうか。」


茜「それはいっちゃだめだよ~咲夜ちゃん~」


咲夜「ですが、最後に投稿したのは一か月前ですよ?」


茜「そこは仕方ないじゃん。勢いとノリで始めたこのコーナーさ~思っていたのの10倍ぐらいネタがないんだよね~最初は小ネタ集みたいにしようかなって考えていたんだけど~なんか違うな~ってなって~ズルズルと~」


咲夜「だいたいそんなとこだと思っていましたよ。」



美月「話題を変えて、今回は第五章の#11までの考察をしていきたいと思いま~す。」


茜「宇宙空間からの強襲作戦にはびっくりしたでしょ~あれ実はほとんど私が考えたんだ~なんかね~漫画読んでいたら、あっ!!これだ!!って感じで!」


美月「すごかったよね~私なんてただ命令通りに動けばいっか~ぐらいにしか考えていなかったしさ~」


咲夜「私も思いつかなかったです。私も結人がおっしゃっていた通りに動こうとしか考えていました・・・・・・」


茜「ふふ~ん、ちょっとは私を敬う気になった?」


美月「いえ、全く・・・」

咲夜「残念ながら・・・」


茜「え~ひどいよ~」


咲夜「ちゃんと素晴らしい人だなぁとは思っていますよ。ただ、先日の窃盗の件でもう・・・・・・」


美月「あ~アレね。私もお母さんから聞いたよ~」


茜「あれは悪かったて~でもほら、今回ジルトレアが全額返金してくれたからよかったじゃん。」


咲夜「よかったじゃん、じゃありませんよ。あのお金は私と結人さんの共有財産でありイチャイチャするためのお金なんですよ?!無断で使用していいはずがありません。」


茜「ごめんなさ~い。」


咲夜「次からは自分のお金で購入してください。」


茜「え~~無理だよ~足りなすぎだよ~」


咲夜「そこはどうにかしてください。」


茜「は~い。あ~あ、給料増えないかな~」

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