#6 夕焼けの光

茜「第4章おつかれー」


美月「お疲れ様で〜す。結構内容濃かったですよね。」


茜「過去編だけで終わるのかなーって思ったら久しぶりの学校生活!新しい固有魔法や魔法が出てたね〜」


咲夜「そうですね、全体的に皆さんレベルアップしている感じですね。」


茜「これから先にも出てきそうな人達が全員強くなったからね〜それにしても美月ちゃんの時間魔法は凄かったよ〜。こ〜なんかね、世界が一転する感じ〜?衝撃だったよ〜」


美月「実はずっと考えていたんだ〜お兄ちゃんの魔力障壁ってびっくりするぐらい硬いじゃん?それに魔力操作技術も圧倒的、なら別の方法で乗り越えれないかなって」


茜「あ〜あ、私にも才能があったらな〜」


咲夜「私も時間魔法使ってみたいです・・・」


美月「時間魔法は私の専売特許だからね、そう簡単にはやらせないよ!」


茜「い〜な〜」


咲夜「話題を変えましょう。次話からは第5章『異国の女王とスカイ・バースト』が始まります!」


茜「もう第5章か〜時が経つのって早いね〜」


美月「私は3章の後半からなので短い感じがします!」


咲夜「ついに始まる『第3次奪還作戦』、最悪の敵を前に人類はどう立ち向かうのか。そして、結人さんの活躍の活躍が楽しみです!」


茜「数本のssを挟んでから第5章が始まる予定で〜す」


美月「お楽しみに〜」

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