古書店「現世堂」を営む檜山さんと、その彼が大好きな慎太郎くんの物語。
檜山さんが扱うのは曰く付きの「奇書」。いつもそれは現世堂に、事件を持ち込むのです。本と共に持ち込まれた謎、お人好しで事件に巻き込まれがちな慎太郎くん、それを華麗に助ける(!?!?!?) 檜山さん、果たしてふたり謎にどう向き合うのか!?
そして2人の関係は!?
長埜さんの作品はいつもレビューが難しいです。作品愛を伝えたいのですが、丁寧に編み込まれた作品の面白さを的確に言葉で表すのは語彙が乏しい私にはハードルが高いのです!!でもレビュー書きたい!!
それを踏まえて言わせてほしいです。
この作品大好きです!!!
お兄さん大好きな弟君可愛すぎます!!